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2009年10月16日
フォーティネットジャパン株式会社

統計数理研究所が10Gbpsの次世代ファイアウォール機能を想定してFortiGateを導入

統合セキュリティシステムにより日本有数の統計数理研究所と膨大なデータウェアハウスを守る

 UnifiedThreatManagement/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet®(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、統計数理研究所(大学共同利用機関法人情報・システム研究機構統計数理研究所、東京都立川市、以下、統計数理研究所)がネットワークのトラフィックを可視化するため、2台のエンタープライズグレードのセキュリティシステムFortiGate-3810AとFortiAnalyzer-800Bを導入したことを発表しました。統計数理研究所は、高速なネットワークセキュリティ性能とシームレスなオペレーションを実現するため、ネットワークの中枢に設置してFortiGate-3810Aのファイアウォール機能とIPS機能を使うことに決めました。FortiGateアプライアンスの柔軟性により、エンドユーザーは、その組織のセキュリティ要求に合わせたセキュリティを使用することができます。

 統計数理研究所の統計計算開発センター長である田村 義保氏は次のように述べています。「統計データは、日本唯一の専門的な調査機関である統計数理研究所の生命線です。このデータウェアハウスは、学術研究に不可欠なほか、世論調査、リスク解析、地震予測、経済問題、宇宙天気予報などにも使われています。それゆえ統計数理研究所は、スーパーコンピュータを使用し、高速のネットワークと最大で10Gbpsのスループットという強固なセキュリティに向っています。」

 近く予定されている学術情報ネットワーク「SINET4(仮)」への移行によるネットワークの高速化に備えたネットワーク見直しの第一段階として、フォーティネットの次世代ファイアウォールが導入されました。これまで、統計数理研究所では、共有共同の目的のための日本の大学と研究機関全体のコミュニケーションネットワークを守るためにファイアウォールソフトウェアと不正侵入検知(IDS)ポイントソリューションを使っていました。フォーティネットのセキュリティソリューションは、その高性能、エンタープライズレベルのセキュリティソリューション、CEOであるケン ジー(Ken Xie)が統率する技術主導型の点が評価を受け、導入されました。

 フォーティネットのカントリーマネージャーである新免泰幸は次のように述べています。「フォーティネットは、ネットワークを守るため、日本一流の研究所であり教育機関である統計数理研究所に選ばれたことを誇りに思います。フォーティネットの中核となる価値提案は、優れた統合化と仮想化能力を備えたエンタープライズクラスのセキュリティ技術を提供するものでしたが、エンドユーザーへの認知度は必ずしも高いとは言えませんでした。私たちは、優れたコストパフォーマンスというメリットをお客様へ提供する機会が来るのを待ち望んでいました」

 フォーティネットのFortiGateシステムは、ASIC技術により高速化されたセキュリティアプライアンスで、必要不可欠なネットワークと、アンチウイルス、ファイアウォール、VPN、不正侵入防御、Webコンテンツフィルタリング、アンチスパム、アプリケーション制御、情報漏洩防止、SSLインスペクション、WAN最適化といったセキュリティサービスを搭載しています。すべてのFortiGateシステムは、フォーティネットのFortiGuard®ネットワークによって絶え間なく自動更新されており、最悪の被害やEメールやWebトラフィックによるコンテンツベースの脅威(ウイルス・ワーム・不正侵入・その他の迷惑なネットワークトラフィック)からの確実な保護を実現します。

統計数理研究所について(http://www.ism.ac.jp/)
 大学共同利用機関である統計数理研究所の目的は、実世界の問題に取り組み、情報化時代の要求に応えるため、他の分野の研究員と共に、基本的で実践的な研究を行うことです。統計科学の分野においてより組織的な大学院教育を行うために、私たち研究所は母体としての役割を果たし、総合研究大学院大学の統計科学専攻へ5年間の博士教育プログラムを提供しています。当研究所はまた、日本の数学と数理科学の普及を促進させるためのイニシアティブが欠如している問題の深刻化を自覚しています。基本的方法論の発展に携わる研究機関として、私たちは日本の数理科学の進歩に積極的に貢献して行きたいと思います。

※フォーティネットの名称はFortinet, Inc.の登録商標です。Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiDBおよびFortiWebはFortinet Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標です。

 


 
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