2012年12月5日
フォーティネットジャパン株式会社

  • 米国時間2012年10月24日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

フォーティネット、AV-Comparativesが実施したテストでADVANCED+の評価を獲得

FortiClient、マルウェアの検知および極めて少ない誤検知率が評価され、アワードを受賞

ネットワークセキュリティのリーディングプロバイダーであり、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)ソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール NASDAQ:FTNT)は本日、FortiClientエンドポイント セキュリティ ソリューションが、AV-Comparativeによる悪意のあるソフトウェアの検知テスト(2012年9月実施)で、99.2 %のスコアを獲得し(100%が最高)、ADVANCED+の評価を受賞したことを発表しました。

AV-Comparativesのスタッフは、FortiClientの他に、全世界20種類のエンドポイント セキュリティ ソリューションのマルウェア検知と誤検知率についてテストしました。このアワードでは、ADVANCED+、ADVANCED、STANDARD、およびアワードなしのレベルで評価されました。ADVANCED+、ADVANCED、STANDARDを受賞した製品はそれぞれ、「極めて優秀」、「非常に良い」、「良い」というスコアを獲得しています。今回受賞できなかった製品は、テストの基準点に達するにはさらなる改良が必要であると判断されたようです。過去のアワードの概要は、Webサイトでご確認いただけます。2012年9月のテストでは、2012年8月21日時点のマルウェア セットが利用されました。これは、240,859件のサンプルから構成されていました。テスト方法の全体像はこちらでご確認いただけます。

フォーティネットのアンチウイルス テクノロジーは、グローバルに活動しているFortiGuard Labsリサーチ チームによって開発・維持されているセキュリティ サービスの一部であり、FortiGate、FortiWeb、FortiMail、FortiClientなどフォーティネットの広範な製品で、業界をリードする脅威に対する保護機能を提供しています。2012年12 月4日、フォーティネットは、日本でFortiOS 5.0、FortiClient 5.0を発表しました。これにより、大企業のお客様は、より強固なセキュリティを実現でき、高度な脅威にも対抗できるようになります。FortiOS 5.0では、アンチマルウェア検知システムの機能が強化され、オンデバイス、動作パターンを基準とするヒューリスティックエンジン、クラウドベースのアンチウイルスサービスが追加されました。また、オペレーティングシステムサンドボックスおよびボットネットIPのレピュテーションのデータベースも追加されています。フォーティネットは、高度化するマルウェアに対抗するために、革新的かつ強力なマルチレイヤの保護機能を今後も提供していきます。

フォーティネットのアンチウイルス エンジンで最も重要な機能は、暗号化されパッケージ化されているポリモーフィック型マルウェアの動作をリアルタイムで解読し追跡する機能です。こうした侵入手法は、他の検知エンジンを回避するために、一般にAPT(Advanced Persistent Threats)の作成者によって高度なマルウェアで使用されます。未知の脅威を検知およびブロックするために、フォーティネットが開発したバイナリ エミュレーション エンジンを使用すると、マルウェア検知用のシグネチャが無くても、アンチウイルス エンジンによって新たなマルウェアやその亜種を検知できます。他のマルウェア対策製品では検知できないような高度な技術(ポリモーフィズムや暗号化など)がマルウェアで用いられている場合でも、FortiClientはこの機能を活用し、巧妙化する最新のマルウェア脅威やAPTを検知します。

フォーティネットのFortiGuard Labsは、脅威動向を監視する世界有数のセキュリティチームで構成されており、統計結果を継続的に報告し、最新の脅威からお客様を確実に保護しています。FortiGuardは、150人以上の専任リサーチ アナリストで構成されており、常にお客様を脅威から保護しています。FortiGuardチームは、新たな脅威に対しても迅速に保護できるように、新たな脅威を検知すると、シグネチャを迅速に更新し、詳細なセキュリティ情報を提供しています。通常、FortiGuardチームは、1週間当たり、約140万件のアンチウイルス、不正侵入検知/防御(IPS)およびアンチスパム シグネチャを追加または更新します。さらに、FortiGuardは、ここ3年間で150件以上のゼロデイ攻撃を発見し、民間企業や政府機関と積極的に共同研究を行っています。

フォーティネットは、何百何千台ものFortiGateデバイスから構成されるフォーティネットの広域のカスタマー ネットワークから任意に提供された分析データを通して、脅威を即座に検知し、世界中のすべてのお客様に対し、詳細なシグネチャアップデートを提供しています。最新のマルウェア シグネチャの提供を外部のセキュリティ企業に依存している他のセキュリティベンダーとは一線を画しています。

フォーティネットのプロダクト マーケティング担当バイスプレジデントであるPatrick Bedwellは、次のように述べています。「フォーティネットのアンチウイルス技術が高い評価を受け、客観性のある第三者機関に認められたことを光栄に思います。FortiGuardリサーチチームの絶え間ない努力が、AV-Comparativesによって評価されました。これは、フォーティネットがお客様に最新の技術を提供し、現在の極めて高度で継続するネットワークの脅威から企業を保護していることが証明されたものです。FortiOS 5.0とFortiClient 5.0で脅威保護機能の強化について先日発表を行いましたが、今回のAV-Comparativesによる評価は、お客様の最大の懸念を解消するために、フォーティネットが極めて革新的なソリューションを絶え間なく提供してきたことも示しています。」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは(NASDAQ: FTNT)ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理(UTM)のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2011 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2012 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「TM」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiDB、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

4,800人以上

財務経営

  • 2016年度の売上:
    12.75億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,300,000台以上

顧客数

320,000社以上

市場での実績

セキュリティ機器市場 世界第1位
(IDC調べ。ベンダー出荷台数)

特許数

  • 395件の特許取得
  • 316件の特許出願

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