2017年3月7日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、産業制御システム(ICS)向けソリューションの本格提供を開始

サイバー脅威から産業制御システムや重要インフラを守る強靭なセキュリティアプライアンスFortiGate Ruggedシリーズに新モデルを追加

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、産業制御システム(ICS: Industrial Control Systems)向けのソリューションの本格提供を開始したことを発表しました。フォーティネットのICSソリューションは、温度差の激しい環境への導入を前提に設計されたFortiGate Rugged ネットワークセキュリティアプライアンスとFortiSwitch Rugged の組み合わせにより、要件の厳しい過酷な現場のネットワークに最適なセキュリティソリューションを提供します。

フォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャと統合したICSソリューションは、進化するITインフラとセキュリティソリューションを結びつけて一つのフレームワークとして一体化させ、絶え間なく変化する攻撃に対処できるようにします。セキュリティファブリックは、インテリジェント、かつ透過的にネットワークを分割して、IoTからクラウドまで、巧妙な攻撃に対する高度な保護を提供します。

産業制御システムに依存する重要インフラなどは、その業種特有のセキュリティ問題に直面しています。脅威は高度に巧妙化した標的型攻撃となって、情報資産を盗むためにネットワークへの侵入を試みています。これらの脅威には、工場のラインやサービスの中断や停止、環境へのダメージなどが含まれます。

分散した重要インフラは、しばしば物理的にアクセスが難しい場所やネットワーク接続がないところ、限られたスペースや荒い気候にさらされることが多いため、屋内の環境向けの一般的なセキュリティソリューションでは、厳しい条件下で運用するには不十分です。

  • フォーティネットのセキュリティファブリックは、セキュリティをエンドポイント、アクセスレイヤ、ネットワーク、アプリケーション、データセンター、コンテンツ、クラウドまでをカバーする協調的なソリューションとして、統合された管理インタフェースで管理、分析、オーケストレーションを可能にします。
  • FortiGateのエンドツーエンドのセグメンテーションは、ICSネットワークのあらゆるところで採用されています。セグメンテーションは、ICSをよりセキュアするとともに、優れた可視化を実現し、大規模なICSでの導入も可能にします。
  • フォーティネットの標的型攻撃対策フレームワークはシグネチャベースの防御をくぐり抜ける可能性のある高度な攻撃を検知し分析することができます。

FortiGate Rugged シリーズ

FortiGate Ruggedの「Rugged(ラジッド)」とは 「強靭な」という意味で、電気や無線周波数の干渉が大きい、寒暖の差が激しいなどの電気的/環境的に過酷な環境においても安定して動作するように設計されたアプライアンスです。


FortiGate Rugged 30D


FortiGate Rugged 35D


FortiGate Rugged 60D

FortiSwitch Rugged シリーズ

FortiSwitch Ruggedは、高信頼性を誇るFortiSwitch 製品ラインアップの優れたパフォーマンスとセキュリティをすべて実現すると同時に、屋外の過酷な環境への導入にも対応する耐久性を備えています。温度差の激しい環境にも設置可能な高い耐久性を誇るFortiSwitch Rugged は、最も過酷な導入環境のミッションクリティカルなネットワークにおいても、安定したパフォーマンスを提供します。


FortiSwitch Rugged 112D-POE

管理、ロギング、レポートの一元化

FortiGateがFortiManagerおよびFortiAnalyzerを統合することで、レポート、可視化およびイベントのログ機能を一元的なコンフィグレーションに統合でき、リアルタイムの包括的なネットワーク監視/制御センターを構築できると同時に、コンプライアンスの証明も可能になります。

提供開始時期

FortiGate Rugged 30D(2017年3月7日より提供開始)
FortiGate Rugged 35D(2017年3月7日より提供開始)
FortiGate Rugged 60D (提供中)
FortiSwitch Rugged 112D-POE(提供中)

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界30万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

Copyright© 2017 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「TM」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

4,800人以上

財務経営

  • 2016年度の売上:
    12.75億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,300,000台以上

顧客数

320,000社以上

市場での実績

セキュリティ機器市場 世界第1位
(IDC調べ。ベンダー出荷台数)

特許数

  • 395件の特許取得
  • 316件の特許出願

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