2017年9月20日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネットのFortiGate仮想化セキュリティが、VMware Cloud on AWSで利用可能に

企業のハイブリッドクラウドにおいて安全なアプリケーションのモビリティと一貫したポリシーを提供

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、VMware Cloud™ on AWS(英文)をご利用のお客様にFortiGate仮想マシン(VM)の提供を開始したことを発表しました。

  • AWS米国西部(オレゴン)リージョンで最初に利用可能となったVMware Cloud on AWSは、VMwareのエンタープライズクラスのSDDC(Software-Defined Data Center)とAmazon Web Services (AWS)の伸縮自在なベアメタルインフラストラクチャを統合し、組織にプライベートクラウドおよびパブリッククラウドの一貫した運用モデルとアプリケーションのモビリティを提供します。
  • FortiGate VMは、既存のVMwareベースのプライベートクラウドを安全な形でパブリッククラウドに拡張できるようにし、VMware Cloud on AWS利用者にサイト間接続性、クロスクラウドセグメンテーション、一貫したセキュリティポリシーを提供します。

VMware Cloud on AWS上でFortiGate VMを使用することで、セキュリティポリシーの可視性をシームレスに拡張

企業のハイブリッドクラウドインフラストラクチャへの移行が進むなか、最近行われた調査では回答者の51%(英文)が、一番の課題は依然としてセキュリティであると回答しています。FortiGate仮想マシン(VM)は、FortiGuard Labsの高度な脅威インテリジェンスと業界をリードするセキュリティオペレーティングシステムFortiOSを組み合わせることで、VMware Cloud on AWSユーザーに物理環境、仮想環境、クラウド環境のワークロードに対する可視性、管理機能を提供します。企業はポリシーの可視性を危険にさらすことなく、データセンターのワークロードを安全な形でAWSパブリッククラウドに移行させることができます。

フォーティネットの仮想化セキュリティは、VMware vSphereを導入しているグローバル企業やサービスプロバイダの方々に長年ご利用いただいており、仮想化されたデータセンターとプライベートクラウドのEast-Westトラフィックに対する可視性を提供してきました。VMware Cloud on AWS用のFortiGate VMで、組織はオンプレミスのネットワークをAWSに拡張し、安全なサイト間VPN接続や、フォーティネットのセキュリティファブリックの可視性機能でアプリケーションのモビリティを確保できるようになりました。組織は、vSphere上で実行されているアプリケーションがオンプレミスであろうと、VMware Cloud on AWS上にあろうと、ハイブリッドクラウドを通して同一のセキュリティ対策を確保し、同時に複数クラウド間でユーザーとデータの適切なセグメンテーションを提供できるようになりました。

VMware Cloud on AWSのテクノロジーパートナーは、お客様がパブリッククラウド、プライベートクラウドの両方において同一の実証済みソリューションをシームレスに配備できるようにしています。VMwareは配備を簡素化し、パートナーがVMware Cloud on AWS向けにソリューションのリファクタリングを行う必要性を排除します。パートナーのソリューションが、VMware vSphere®環境においてオンプレミスで稼働できるのであれば、VMware Cloud on AWSを容易にサポートできます。VMwareテクノロジーパートナーは、ネイティブのVMware Cloud on AWSを補完、強化し、お客様による新たな機能の実現を可能にします。

VMwareクラウドプラットフォーム事業部、製品担当バイスプレジデントのMark Lohmeyer氏は、次のように述べています。「VMware Cloud on AWSはシームレスに統合されたハイブリッドクラウドサービスをお客様に提供します。お客様はプライベートクラウドのリーダー企業であるVMwareのSDDC体験を、業界をリードするパブリッククラウドプロバイダのAWS上で稼働することができます。FortiGate VMのようなソリューションにより、ITチームはコスト削減、効率の向上を実現できるだけでなく、複数のクラウド環境において一貫した運用を構築できるようになります。私たちはフォーティネットなどのパートナーと連携し、ネイティブのVMware Cloud on AWS機能を拡充し、ビジネス価値を生み出すソリューションの選択肢と柔軟性を提供できることを大変嬉しく思っています」

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「企業によるハイブリッドクラウドアーキテクチャの採用がますます加速化しています。スケールとパフォーマンスの利点をうまく活用するため、オンプレミスのプライベートクラウドと高度なパブリッククラウドのリソースとの統合が行われていますが、一番の課題は一貫したセキュリティです。VMwareとフォーティネットは長期にわたる関係を築いており、ソフトウェア定義のデータセンターに仮想化されたセキュリティを提供しています。そして今、その協力関係をVMware Cloud on AWSのお客様に拡張し、ハイブリッドクラウド環境へのシームレスな移行に必要なセキュリティ制御、可視性、セグメンテーション機能を提供することとなりました」

VMware Cloud on AWSについて
VMware Cloud on AWSは、VMware が提供、販売、サポートするオンデマンドサービスで、AWSの伸縮自在なベアメタルインフラストラクチャ上で稼働します。このサービスはvSphere、VMware vSAN™、VMware NSX®仮想化技術を統合した統一SDDCプラットフォームであるVMware Cloud Foundation™を基盤としています。オンプレミス、クラウドともに同じアーキテクチャで提供され、同じ方法で運用が可能なため、IT部門はAWSとVMwareによるハイブリッドクラウド環境から、迅速にビジネス価値を引き出すことができます。VMware Cloud on AWSパートナーエコシステムに関する詳細につきましては http://cloud.vmware.comをご覧ください。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界32万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

VMware, VMware Cloud, vSphere, Cloud Foundation, vSAN, and NSX are registered trademarks or trademarks of VMware, Inc. in the United States and other jurisdictions.
VMware、VMware Cloud、vSphere、Cloud Foundation、vSAN、 NSXは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。

Copyright© 2017 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「™」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCloud、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

4,800人以上

財務経営

  • 2016年度の売上:
    12.75億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,300,000台以上

顧客数

320,000社以上

市場での実績

セキュリティ機器市場 世界第1位
(IDC調べ。ベンダー出荷台数)

特許数

  • 395件の特許取得
  • 316件の特許出願

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