2017年10月6日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、分散型企業の支社向けセキュアSD-WANの導入を促進

調査会社のデータで、フォーティネットが継続して、どのベンダーよりも最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷していることが明らかに

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、調査会社 International Data Corporation (IDC)が公開した最新の「Worldwide Quarterly Security Appliance Tracker(英文)」の結果を発表しました。2017年第2四半期および過去のレポートデータにより、フォーティネットはどのベンダーよりも多くのセキュリティアプライアンスを一貫して出荷しており、分散型企業の支社向け統合脅威管理(UTM)の分野で市場リーダーとしての地位を堅持していることが裏付けされました。

SD-WANは今日の分散型企業にとって重要な機能

分散型企業の支社は、ワイドエリアネットワーク(WAN)テクノロジーに大きな変化をもたらすクラウドサービスに素早く順応しています。従来のWANはコストがかかり複雑で、データセンターやクラウドアプリケーション間のトラフィック需要の変化に適応できないことでパフォーマンスの問題が発生し、生産性が下がる要因となっていました。こうした課題により、組織は直接的なインターネットアクセスを可能にし、支社や分散型企業の保護に必要な統合型のセキュリティを提供する効率的なSD-WANの導入を検討するようになってきています。

IDCの最新データによると、フォーティネットのFortiGate 100 - 200シリーズファイアウォールは、この価格帯1において市場シェア一位となっており、このカテゴリーにおける売上額の22.9%を占め、前年比21%の成長率を達成しています。 フォーティネットのFortiGate 60 - 90シリーズファイアウォールも、支社に導入されているUTMアプライアンスとしてリードしており、この価格帯2では売上額市場シェア38.6%を獲得しています。

フォーティネットのFortiGateファイアウォールは、業界トップクラスの次世代セキュリティと統合されており、高度なSD-WAN機能を提供します。こうした統合型のアプローチが、セキュリティに関して妥協することなくWANの効率を高めます。フォーティネットの最新の統合型WANパスコントローラは、パフォーマンス面でのサービスレベルを向上させるために品質を監視しながら、複数リンク間にアプリケーションを動的に分散させることが可能です。企業の支社のお客様は、従来のマルチプロトコルラベルスイッチング(Multiprotocol Label Switching, MLS)をコスト効率の高いWANソリューションに差し換えることでコストを軽減させると同時に、クラウドアプリケーションへの直接接続を提供することでパフォーマンスや生産性を向上させることができます。そして何より、フォーティネットのSD-WANは一元管理可能なコントローラとゼロタッチ展開機能で、複雑さを軽減させます。

セキュリティやSD-WANのような高度なネットワーキング機能を一つの統合型デバイスに集約することで、FortiGateファイアウォールは分散型企業や支社に理想的な製品となっています。これらの製品がトップの地位を得られたのは、分散型企業において複雑さを軽減させ、今日のデジタルエコノミーにおいて必要とされる高度なネットワークアーキテクチャの実装を簡素化するフォーティネットのセキュリティファブリックの中に統合される広範なSD-WAN機能のおかげだと、フォーティネットでは考えています。

その他のTrackerハイライト

2017年の第2四半期のフォーティネットの出荷台数は前年同期比増となり、リーダーとしての地位をさらに拡大し、出荷台数の点で業界最高の市場シェアを獲得しました。また2017年上半期は、次点、次々点の競合企業の合計よりも多くのユニットを出荷しました。

次点の競合企業と比較したフォーティネットの出荷台数
2013 2014 2015 2016 2017Q2
137% 159% 181% 209% 182%

(出典: IDC Worldwide Security Appliance Trackerのヒストリカルデータ)

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「統合脅威管理(UTM)セキュリティと統合されたソフトウェア定義のワイドエリアネットワーク(SD-WAN)の導入が増え、複雑さとコストが軽減されたことで、分散型企業と支社という、従来は2つに分かれていた市場の融合が始まっています。フォーティネットのセキュアSD-WAN機能は、トランスポートの最適化、アプリケーションの優先順位の決定、ビジネスクリティカルなトラフィックへの高可用性の提供に重点を置いており、高いパフォーマンスと広範なWAN、LAN接続性オプションを提供するセキュアなUTMアプライアンスにすべてがシームレスに統合されています」

$1,000 - $3,000の価格帯(出典: IDC Worldwide Quarterly Security Appliance Tracker, Q2 2017のベンダー売上額データ)
$0 - $1,000の価格帯(出典: IDC Worldwide Quarterly Security Appliance Tracker, Q2 2017のベンダー売上額データ)

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界32万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

4,800人以上

財務経営

  • 2016年度の売上:
    12.75億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,300,000台以上

顧客数

320,000社以上

市場での実績

セキュリティ機器市場 世界第1位
(IDC調べ。ベンダー出荷台数)

特許数

  • 395件の特許取得
  • 316件の特許出願

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