2017年10月11日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネットのFortiGate仮想マシン(VM)が、Oracle Cloud Marketplaceで利用可能に

仮想化ソリューションがOracle Cloud上で一貫したセキュリティポリシーとセキュアなワークロードモビリティを提供

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーであり、Oracle PartnerNetwork (OPN)のGoldレベルメンバーであるフォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、Oracle Cloud MarketplaceでFortiGate仮想マシン(VM)の提供を開始したことを発表しました。

  • FortiGate VM次世代ファイアウォールが、Oracle Cloudをご利用のお客様にBYOLで提供されることとなりました。これによってワークロードやアプリケーションを安全な形でパブリッククラウドに移行できるようになり、サイト間接続性、クロスクラウドセグメンテーション、一貫したセキュリティポリシーが提供されます。
  • Oracle Cloud Marketplace は、信頼できるビジネスアプリケーションやOracle Cloud アプリケーションを拡張したユニークなビジネスソリューションなどを提供するサービスプロバイダーを探しているOracleのお客様向けワンストップショップです。Oracle Cloudは完全なパブリッククラウドで、サービス型ソフトウェア(SaaS)、サービス型プラットフォーム(PaaS)、サービス型インフラストラクチャー(IaaS)、サービス型データ(DaaS)など、すべてのレベルのクラウドテクノロジーでエンタープライズレベルのサービスを提供しています。

フォーティネットが、Oracle Cloudのお客様に一貫したセキュリティポリシーと可視性を提供

ESG Researchが行った最近の調査(英文)で、サイバーセキュリティの職業に就く69%の人が、自分の組織は、パブリッククラウドやプライベートクラウドのインフラストラクチャーにセキュリティポリシーを適用する方法についてまだ学習中であると回答し、また62%が物理ネットワークと同等レベルの可視性をクラウドベースのワークロードで得ることは難しいと答えています。これらの極めて動的な環境を保護するためには、インテリジェンスを共有し、脅威に対してリアルタイムの検知、隔離、対応を行う高度統合型のセキュリティ機能とネットワーク技術を持つフォーティネットのセキュリティファブリックが必要です。

フォーティネットとOracleは両社の連携を拡大し、Oracleのパブリックおよびハイブリッドクラウド環境に仮想化セキュリティソリューションを提供し、動的なクラウドネットワークに必要とされるオンデマンドの多層セキュリティ機能を提供していきます。Oracle Cloud MarketplaceでBYOLとして提供開始となったことで、FortiGate仮想マシン(VM)は、FortiGuard Labsの高度な脅威インテリジェンスと業界をリードするセキュリティオペレーティングシステムFortiOSの両方により、Oracle Cloudのお客様に、物理環境、仮想環境、クラウド環境における完全なセキュリティ機能制御、ワークロードに対する可視性、管理機能を提供します。

Oracle Cloud Marketplaceは、利用可能なアプリケーションやサービスのブラウズ、検索ができる直感的なユーザーインターフェースを提供すると同時に、お客様が自分の組織にとって最適なビジネスソリューションを選ぶ際に役立つユーザー評価やレビューを導入しています。自動アプリケーションインストール機能が新たに追加されたことで、お客様は一元型のクラウドインターフェースからプロバイダーのビジネスアプリケーションを容易に導入できるようになりました。

また、フォーティネットはOracle Cloud Infrastructureを早期から導入し、FortiGate VMを提供しています。この統合により、ユーザーはポリシーの可視性を犠牲にすることなく、事業上極めて重要なワークロードをオンプレミスのプライベートクラウドから、パブリッククラウドのデプロイメントに安全な形で移行させることができるようになります。Oracle Cloudが複数のアベイラビリティドメイン(AD)を介して拡張し、非常に低いレイテンシと高い帯域を提供するなか、FortiGateはリージョンを通して極めて重要なワークロードに高可用の多層セキュリティ機能を提供することで、同社のクラウドサービスを補完します。

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「企業はハイブリッドクラウドのアーキテクチャを導入し、オンプレミスのインフラストラクチャーとパブリッククラウドリソースの伸縮性の統合を進めており、一貫したセキュリティポリシー、可視性、制御を維持することが重要になります。Oracleとフォーティネットは、オンプレミスとIaaSアーキテクチャに高度なセキュリティ機能を提供することに尽力してきました。両社の協働関係をさらに拡大し、お客様がオンプレミスやOracle Cloudインフラストラクチャーを通して包括的かつ自動化されたセキュリティ機能から恩恵を受けられるようにして参ります」

Oracle PartnerNetworkについて
Oracle PartnerNetwork(OPN)は、パートナー企業に対してオラクル・ソリューションの開発、販売、導入に関する優先的な支援を提供するオラクルのパートナー・プログラムです。OPNではオラクルの製品やソリューションに関し、専門領域におけるトレーニングや専門知識をサポートするためのリソースを提供するほか、拡大するオラクルの製品ポートフォリオやパートナー、ビジネス機会の評価まで、支援を拡大させています。最新のOPNプログラムはパートナーの認定制度や「Oracle Cloud」への投資に対する報奨制度を中核に据えられており、パートナー企業はオラクルとの取り組みを強化することによって、「Oracle Cloud」に関する専門的なノウハウを得て差別化を図ると同時に、「OPN Cloud Program」を通じて顧客に成功をもたらすことができます。「OPN Cloud Program」は既存のOPNプログラムを補完し、「Oracle Cloud」の推進に取り組むパートナーの認定とそれぞれの段階に応じた特典が用意された革新的なプログラムとなっています。詳細につきましては、http://www.oracle.com/partnersをご覧ください。

商標
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の登録商標です。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界32万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

Copyright© 2017 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「™」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCloud、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

4,800人以上

財務経営

  • 2016年度の売上:
    12.75億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,300,000台以上

顧客数

320,000社以上

市場での実績

セキュリティ機器市場 世界第1位
(IDC調べ。ベンダー出荷台数)

特許数

  • 395件の特許取得
  • 316件の特許出願

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