2017年11月27日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、エンタープライズ分野の次世代ファイアウォールに対する期待を再定義

FortiGate 500Eおよび300Eシリーズが、パフォーマンス、機能、価値において新たなベンチマークを打ち立てる

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、パフォーマンス面でのボトルネックを発生させることなく企業がキャンパスやブランチオフィスに高度な脅威保護とSSLインスペクションを配備することを可能にする次世代ファイアウォール(NGFW)の最新シリーズを発表しました。今回のシリーズは業界トップクラスの高いパフォーマンスと価値を兼ね備えており、今日のデジタルエコノミーにおいて組織が安全な形で、ビジネスの優位性を提供する新たなクラウドアーキテクチャやウェブベースのサービスを導入するのに役立ちます。

  • FortiGate 500EおよびFortiGate 300Eは、エンタープライズキャンパスやブランチオフィスのセキュリティ基盤として機能するよう設計されており、コストを増大させることなく、以前の世代のパフォーマンスを二倍以上に高めます。
  • FortiGate 500Eは10GbEの接続性とクラス最高の脅威保護パフォーマンスを提供する最も手ごろな価格のセキュリティアプライアンスです。
  • FortiGate 300Eは、クラス最高のSSLパフォーマンスを提供し、強化された機能でセキュアなSD-WANを実現します。

企業のネットワーク構築およびセキュリティに対する需要は変化している

クラウドやウェブベースのアプリケーションおよびサービスの導入が増え、デジタルトランスフォーメーションを安全な形で行いたいと考える企業のセキュリティやネットワーク構築に対する要件が急速に変化しています。そのため、ファイアウォールに対する需要が高まってきているのです。ファイアウォールはすべてのトラフィックの管理と安全確保を行うと同時に、現代の企業が必要とする高度なネットワーク構築機能を提供する自然なゲートウェイだからです。

ガートナー社では、「現在、配備されている新たなエンタープライズファイアウォールでアウトバウンドのTLSインスペクションに使われているものは10%未満だが、2020年までにはそれが50%に達する」と予測しています。ガートナーはまた、「多くの企業がファイアウォールベンダーに対し、スタンドアロンのサンドボックスソリューションに代わるコスト効率の高い代替手段として、高度な脅威検知の取り組みの役に立つクラウドベースのマルウェア検知インスタンスを提供してほしいと考えている」1と述べています。

エンタープライズネットワークのニーズを満たすため、ファイアウォール機能に対する期待が増大していることは明らかであり、現代のNGFWは、変化するインフラストラクチャや絶えず拡大する脅威ランドスケープに後れを取らないよう進化していかなければなりません。


セキュリティの新たな基準を打ち立てる

フォーティネットの最新のEシリーズNGFWの2製品はどちらも、クラウドサンドボックスやエンドポイント保護、脅威インテリジェンスなど、密接に統合した高度な脅威保護機能を実現するフォーティネットのセキュリティファブリックの利点を活用しています。統合された機能のすべてが、トップダウン型のファブリックトポロジービューでインフラストラクチャ全体の管理と可視性を提供するFortiOSセキュリティオペレーティングシステムを介して編成されています。また、FortiOSは個々のユーザー、IoTデバイス、エンドポイントクライアント、アクセスポイントなど、典型的なアプリケーショントラフィックを超えて、きめ細やかな可視性を提供します。

FortiGate 500Eおよび300Eは、ハードウェアインテンシブな侵入防止機能や暗号化されたトラフィックに隠された脅威を特定するSSLインスペクションを加速化させる、フォーティネットのディスクリートSPU(Security Processing Unit)CP9も搭載しています。

フォーティネットはガートナー社の2017年エンタープライズ ネットワーク ファイアウォール マジック・クアドラント(英文)1において、リーダーに位置づけられました。これは、継続的に強化を行っている当社のセキュリティ機能やネットワーク構築機能、お客様が急速に進化する脅威ランドスケープの先を行く手助けをする当社のソリューションのパフォーマンスを証明するものだとフォーティネットでは考えています。

業界トップクラスのセキュリティとクラス最高のパフォーマンス、そして非常に高い価値の組み合わせは、エンタープライズ分野のNGFWアプライアンスの新たなベンチマークを打ち立てています。

FortiGate 500E
FortiGate 500Eは、エンタープライズキャンパス環境における高パフォーマンスNGFWとして最適であり、10GbE接続性を提供する業界で最も手ごろな価格のNGFWアプライアンスです。この接続性により、高いスループットパフォーマンスをサポートしており、特にハードウェアインテンシブな脅威保護やデジタルエンタープライズの安全確保に必要な深いインスペクション機能を実現しました。

  • 5 Gbps NGFWスループット
  • 4.7 Gbps脅威保護スループット
  • 6.8 Gbps SSLインスペクションスループット

FortiGate 300E
FortiGate 300Eは、高いポート密度と統合型のセキュアなSD-WANネットワーク構築機能を持つNGFW保護を必要とするブランチオフィスのニーズに沿って設計された製品であり、信頼性が高く、効率的でセキュアなワイドエリアネットワークを介して点在するブランチオフィスを常に接続された状態に保ちます。

  • 3.5 Gbps NGFWスループット
  • 3 Gbps脅威保護スループット
  • 6.8 Gbps SSLインスペクションスループット

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「組織がクラウドに移行し、ウェブベースのアプリケーションやサービスの導入が進むなか、暗号化されたトラフィックは企業の防御におけるセキュリティホールとして拡大しつつあります。多くのファイアウォールソリューションは、暗号化されたSSLトラフィックのインスペクションを行う能力を単純に有しておらず、そうした能力を持つソリューションははるかに高額であるため、ITチームやセキュリティチームにとって大きな課題となっています。フォーティネットは今後も、お客様がパフォーマンスに影響を及ぼすことなく暗号化されたトラフィックの徹底したインスペクションを可能にする新たなEシリーズNGFWで、セキュリティパフォーマンスの境界線を押し広げていきます」

1. Gartner, Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls, Adam Hils, Jeremy D'Hoinne, Rajpreet Kaur, 10 July 2017


フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界33万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

4,800人以上

財務経営

  • 2016年度の売上:
    12.75億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,300,000台以上

顧客数

320,000社以上

市場での実績

セキュリティ機器市場 世界第1位
(IDC調べ。ベンダー出荷台数)

特許数

  • 395件の特許取得
  • 316件の特許出願

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