無線セキュリティ&アクセス統合ソリューション
コントローラから管理可能なこの新しいエンタープライズ クラスのアクセスポイント (AP) は、FortiGate統合脅威管理 (UTM) の対象を無線ネットワークへと拡大します。FortiAPアクセスポイントは、最新のIEEE 802.11nに準拠した無線チップ テクノロジを搭載することで、ハイパフォーマンスな無線アクセスを実現するとともに、統合無線モニタリングと電波ごとの複数のバーチャルAPサポートを提供します。この新しいシン アクセスポイントをさまざまなコントローラ ファミリと組み合わせることにより、強力な無線環境を構築できます。無線の運用、チャネルの割り当て、および伝送出力をFortiGateコントローラから集中的に制御できるため、設置や日頃の管理がきわめて容易に行えます。
各FortiAPはすべてのトラフィックをFortiGateプラットフォームに統合されている無線コントローラにトンネリングします。これらのトラフィックはIDを認識するファイアウォール ポリシーとUTMエンジン インスペクションの処理を経て、許可された無線トラフィックのみが転送されます。FortiGateディープ インスペクション エンジンは、アプリケーションをレイヤ7で識別し、ビジネスクリティカルなアプリケーション以外にはレートリミットの処理を施すことができます。ネットワーク アクセスのコントロール、ポリシーの迅速かつ容易なアップデート、そして法令順守の監視が、単一のコンソールから行えます。要求の厳しい今日のネットワーキング環境に耐えうるように設計されているFortiAPシリーズは、セキュアな有線および無線アクセスを提供してきたフォーティネットの長年にわたる実績を礎にして開発されています。
現在日本市場向けに、次のモデルのFortiAPアクセスポイントが提供されています。
- FAP-220Bは、1台の物理筺体でセキュリティ エア モニタリング機能とAP機能を同時に実行できるデュアルバンド無線シンAPです。FAP-220Bでは、PCI DSSへの法令順守を目的として電波の1個を2.4GHzと5GHzの両周波数帯で常時エア スキャン専用にし、2個目の電波を2.4GHz帯でフルスピードのクライアント アクセス用に使用することができます。1台の筺体で2個の電波を併用することにより、機器の投資コストを削減するだけでなく、モニタリングの範囲を拡張することも可能になります。
機能と特長
高機能で安全なアクセスポイント
- すべての標準無線LANテクノロジをサポート
- DARRP機能による最適なチャネル選択
- 強固な不正アクセスポイント監視、検知および抑制
- 簡単で安全なゲストアクセス
- 通信の途切れを防止する高速なローミング
- アプリケーション ベースのQoS
FortiGateと統合された無線LANコントローラ
- あらゆるネットワーク規模に対応する無線LANコントローラ
- FortiGateの管理画面から無線LAN機能を一元管理
- UTMポリシーによる無線トラフィックの制御
- 高可用性(HA)
- FortiAnalyzer 、FortiManagerによる集中管理とレポーティング
認証サーバとの連携
フォーティネットジャパン株式会社及び株式会社ソリトンシステムズ は、両社で、無線アクセスポイント 「FortiAP-220B」と認証サーバ「Net'Attest EPS」を組み合わせ、相互に、接続/動作検証作業済みです。
「Net'Attest EPS」は、高度なネットワーク認証に必要な、RADIUSサーバー、認証局等のサーバー機能を 1台に凝縮した、ネットワーク認証プライアンスです。Net'Attest EPSに関する詳しい情報は下記URLをご参照ください。
http://www.soliton.co.jp/products/net_security/netattest/eps/index.html
CA内蔵RADIUS サーバプライアンスNet'Attest EPS とFortiGate-80C、FortiAP-220BをIEEE802.1x 環境で接続した設定例ガイドがダウンロード可能です。
日本コムシス株式会社
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