FortiMail仮想アプライアンスは、あらゆる規模の企業や組織、サービス プロバイダに対して実績のある強力なメールセキュリティを実現し、仮想インフラまたはクラウド インフラ内で簡単かつ迅速に導入できるように設計されています。非常に厳しい要求にも耐えうるメールシステムとして専用に開発されたFortiMail仮想アプライアンスは、スパム、マルウェア、その他メッセージに伴う脅威からネットワークを保護してきたフォーティネットの長年にわたる経験が活かされています。
さらに、FortiMail仮想アプライアンスを使うことで、メールシステムが脅威を配信するシステムになることを防止することが可能になります。FortiMailのインバウンドのフィルタリング エンジンは、ネットワークの障害が発生し、ユーザに影響する前に、スパムやマルウェアを事前にブロックします。アウトバウンドのスパムやマルウェア(3Gモバイル トラフィックを含む)をブロックすることで、他のアンチスパム ゲートウェイが正規のユーザをブラックリストに載せることを防止します。
機能と特長
- 高度な検知機能によって、メールベースの脅威がユーザに影響を与える前に事前に駆除
- ユーザ数無制限ライセンスなので、ネットワークが拡大しても追加ライセンスが不要
- 高度なメール コンテンツのアーカイビング/隔離/ルーティング機能によって、法規制コンプライアンスを支援
- FortiGuardサブスクリプション サービスによって、フォーティネット専任のグローバル脅威リサーチ チームが収集した脅威インテリジェンスを通して、アンチスパムおよびアンチウイルスエンジンへのダイナミックなシグネチャ更新を提供
- スパムを事前に駆除することで、メール システムやネットワーク リソースへの不要な負荷を取り除き、追加のコストなしにメール パフォーマンスを改善
- 日本語化されたクイック スタート セットアップ ウィザードおよび管理画面によって、導入および管理の複雑性を軽減
| FortiMail仮想アプライアンス | FortiMail-VM01 | FortiMail-VM02 | FortiMail-VM04 | FortiMail-VM08 |
|---|---|---|---|---|
| 技術仕様 | ||||
| ハイパーバイザ | VMware ESX/ESXi 4.0/4.1/5.0 | |||
| 仮想CPU数 (最大) | 1 | 2 | 4 | 8 |
| メモリ (最小/最大) | 1 GB / 2 GB | 1 GB / 4 GB | 1 GB / 6 GB | 1 GB / 12 GB |
| 仮想NIC枚数 (最大) | 4 | 4 | 4 | 4 |
| ストレージ容量 (最小/最大) | 50 GB / 1 TB | 50 GB / 1 TB | 50 GB / 2 TB | 50 GB / 2 TB |
| システム性能 | ||||
| 管理ドメイン数 | 50 | 500 | 5,000 | 5,000 |
| 受信者ベースのポリシー数 (ドメイン / システム) 送信または受信 |
60 / 300 | 600 / 3,000 | 1,500 / 7,500 | 1,500 / 7,500 |
| メールボックス数 (サーバモード) | 200 | 1,000 | 3,000 | 3,000 |
| アンチスパム、アンチウイルス、認証、コンテンツプロファイル (ドメイン / システム) |
50 / 60 | 50 / 200 | 50 / 600 | 50 / 600 |
| ユーザ数無制限ライセンス | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| パフォーマンス(メッセージ数/時:3Kのメッセージサイズに基づく、キューイングがない場合) | ||||
| メール・トランザクション数 | 90,000 | 265,000 | 1,320,000 | 1,760,000 |
| アンチスパム | 85,000 | 234,000 | 1,140,000 | 1,580,000 |
| アンチスパム+アンチウイルス | 77,000 | 185,400 | 1,050,000 | 1,400,000 |
| 参考価格 | ||||
| 初年度 | 335,000円 | 1,217,000円 | 3,471,000円 | 13,859,000円 |
| 2年目以降 | 84,000円 | 294,000円 | 938,000円 | 3,717,000円 |
