パンくず

Insomni'Hack 2011

先週Insomni'Hack 2011に参加しましたが、そこで弊社のCrypto GirlことAxelle Apvrilleがモバイルフォンの脅威における問題を提起しました。
カンファレンスの感想は、あち、こちで報告されています。どちらのブログの著者も、スマートフォンに存在している脅威に対して認識を高めるべきだというAxelleの発言の趣旨に賛同しています。

モバイルフォンはすでに長い間(SMSショートメッセージを送るアプリケーションを通して)ターゲットにされてきましたが、最近になって(おそらく1年前から)より高度な攻撃を受けています。おそらくサイバー犯罪者の組織が加担しているように思われます。

彼らの目的は素早くお金を稼ぐことであり、そのために彼らは、ゾンビフォン(インターネット経由で遠隔操作できる電話)の大軍をやっつけることを目的としたPC環境そっくりのインフラのようなボットネットを開発しています。この傾向の例として、標準的な機能を持っているAndroid/GeinimiやAndroid/DroidDreamがあります。

  • トロイの木馬
  • C&C
  • サイレント インストール
  • ...

こうした自由に使えるボットネットを使って、SMSスパム、アプリケーションのサイレント インストール(ペイ パー インストール:インストールごとの課金)、"クリックジャッキング"、ブラックSEOやその他の"道義的でない"お金になるビジネスなどの"地下組織の"サービスをサイバー犯罪者が売る可能性があります。もちろん、このような"追加料金"は感染したユーザーの月別明細書に記載されることになります。

私の方で、本カンファレンスの競技としての課題を作成しました。この課題はSymbian OSをベースとしており、主な目的はサンプル上で"スタティック リバーシング"を実行することです。

スタティック リバーシングによって、シークレット センテンスを抽出することができます。今回(SCRT.CHからの確認を待っていますが)、この課題を本コンファレンス中(夜6時から深夜1時の間)に解いた人は誰もいなかったようです。

私の見解からすると、これにはいくつかの要因があると思います。

  1. 何のヘルプもなしにSISファイル フォーマットやARMアーキテクチャのインストラクションを理解することは難しい(スタッフが一番残念がっていたことは、課題解答中にインターネットが使用できなかったことでした)。
  2. SISファイル エクスプローラやエクストラクタなどの特定のツールが何も用意されていなかった(私の失敗です)。
  3. 私が課題作成の初心者なので、おそらく課題を試みたチャレンジャーが与えられた時間に関して、はるかに多くのステージやステップを使いました。
  4. すでに30件以上のチャレンジ内容が公開されています。

すべては、他のチャレンジャーからのフィードバックによって決まります("役に立つ"コメントをためらわずに投稿してください)。

Junod自身やその他のチャレンジャーが投稿した課題解答(いくつかのチャレンジ内容が当サイト、GPGPUリバースおよびリバース2にあります)。

- the Reverse naM

 
 

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