フォーティネット、IBMとの提携関係を拡大: IBM Bluemixのクラウドプラットフォームへの製品提供により、オープンかつスケーラブルなクラウドセキュリティソリューションが実現

フォーティネット、IBMとの提携関係を拡大: IBM Bluemixのクラウドプラットフォームへの製品提供により、オープンかつスケーラブルなクラウドセキュリティソリューションが実現

フォーティネットとIBMの提携関係は長年にわたりますが、2017年9月12日の発表内容(英文)により、グローバル企業のクラウド採用をリードし、推進しようという両社の共同の取り組みにおける重要な節目が新たに刻まれました。セキュリティゲートウェイ、侵入防止、Webアプリケーションセキュリティなどの仮想ファイアウォール機能を豊富に備えるFortiGate仮想アプライアンスがIBM Cloud for VMware Solutionsに組み込まれ、IBM Cloudのポータルを通じて第4四半期からご利用可能になります。このソリューションにより、IBM Bluemixのワークロードに対する包括的なセキュリティが提供されます。さらにパブリッククラウドとプライベートクラウドとの間でのDevOpsを拡張し、透過的に運用上のスケーラビリティを向上します。

世界中の企業のオンプレミスデータセンターは、VMwareのソリューションに大きく依存してきました。そのVMwareがIBM Cloudとタイアップした結果、親和性の高いVMwareクラウドテクノロジーによるハイブリッドクラウドを通じて、セキュリティ面と運用面の両方でシームレスに拡張できるようになったのです。FortiGate VMは、VMwareのvSphereおよびNSXに長年対応してきましたが、このたびIBM Cloud for VMware Solutionsにも対応しました。これにより、IBM Bluemixのお客様はエンタープライズワークロードについて、アプリケーションの可用性と運用上の即応性だけでなく、VMwareプラットフォーム用に最適化された有効なセキュリティも確保できるようになったのです。つまり、FortiManagerやFortiAnalyzerをはじめとするフォーティネット セキュリティ ファブリックソリューションにより、一元管理機能やポリシー制御、最新の脅威分析機能を完備した、エンドツーエンドのクラウドセキュリティソリューションが実現することになります。

IBM Cloud for VMware Solutionsというハイブリッドクラウドを通じてアプリケーションのモビリティを促進することにより、プライベートクラウドとパブリッククラウドとの間で運用上の問題が生じにくくなります。

フォーティネットのクラウド、キャリア、および戦略的サービスプロバイダ事業担当バイスプレジデント、Matt Pley(マット・プレイ)は、次のように述べています。

「企業では、自社のデータセンターのアプリケーションやワークロードをハイブリッドネットワーク環境に移す事例が増えています。そこで最優先課題となるのは、セキュリティポリシーや可視性を着実に維持することです。フォーティネット セキュリティ ファブリックという仮想化ソリューションがIBM Bluemixのクラウドプラットフォームにも採用されたことで、IBMと当社との共通のお客様は、シームレスかつ包括的なクラウドセキュリティソリューションのメリットを享受できるようになります」

このブログに関連するIBMのBluemixのブログ(英文)本ブログの内容に関する詳細なプレスリリース(英文)も併せてお読みください。

フォーティネットのハイブリッドクラウド向けセキュリティソリューションの詳細は、こちらをご覧ください。