|
近年の景気回復の広がりを受け、中規模・中小企業(SMB)のIT投資が急速に拡大しています。2005年〜2010年の年間平均成長率において、SMBは5.1%と大手企業の0.4%を大きく上回り、SMBのIT投資は活発化すると予測されています(IDC
Japan株式会社調査 2006年6月発表) 。
しかし、多くのSMBは「IT人材の不足」や「セキュリティ対策の不備」といった課題を抱えており、セキュリティを確保しながら、IT基盤を拡充することが難しいというケースが見受けられます。
そんなSMB各社では、もともとアウトソーシング先として利用していたiDCに対し、新たな要望を投げかけ始めています。それは、従来の堅牢なファシリティやネットワーク・コネクティビティにとどまらない、各種セキュリティ対策を取り込んだ『コンテンツ・セキュリティ・サービス』です。
|
 |

|
ネットワーク上には次々と新たな脅威が誕生し、企業はその対策に追われ続けています。その一つ一つに企業各社が対応することは非常に困難であり、コストも膨らむ一方です。こうした背景の元、企業のネットワーク・インフラを抱えるiDCがアンチウイルスやコンテンツセキュリティ等のセキュリティ・サービスを提供することが強く望まれています。言い換えれば、コンテンツ・セキュリティ・サービスはiDCとしての競争優位を生み、新たなビジネス・チャンス創造につながるのです。
今回、ここで紹介する【FortiGate-5000シリーズ】は、iDCのような大規模な利用目的に対応するUTMアプライアンス(統合型セキュリティアプライアンス)です。その導入によって、従来のiDCサービスに新たな付加価値を生み出すことが可能となります。 |
|
|
|
 |
| 【FortiGate-5000シリーズ】は、ファイアウォール、アンチウイルス、VPN、IPS、アンチスパム、Webコンテンツフィルタリング、帯域制御など多数の機能を持つUTMアプライアンス【FortiGateシリーズ】の最上位機種。ラインナップは、セキュリティ機能を提供するモジュールを2枚搭載できる「FortiGate-5020」、5枚搭載する「FortiGate-5050」、14枚搭載する「FortiGate-5140」の3種。モジュール間でクラスタ構成を取ることもでき、冗長化が図れます。
|
|
 |
| |
|
【FortiGate-5020、5050、5140】は、バーチャルドメイン(VDOM)機能を備えており、単一のFortiGateモジュールで最高250のUTMを仮想的に構築することが可能です。共通の管理方法を保ったまま、複数の独立した機器のような運用もでき、1台の【FortiGate】で複数のユーザ企業・組織へサービスを提供することができます。
また、ユーザ企業・組織それぞれのファイアウォール・ポリシーを適用でき、NAT/ルート・モードであれば、完全に別々のルーティングとVPN構成を設定できます。さらに、もう1台の【FortiGate】を用意すれば、このVDOM機能を高可用性クラスタリング構成とすることも可能です。
|
|
 |
【FortiGateシリーズ】は、独自に開発した専用ASIC「FortiASIC」と専用OS「FortiOS」を搭載。一般的なソフトウェア処理に比べ、遥かに高速の処理を実現。ネットワークのパフォーマンスを損なうことなく、アンチウイルスやコンテンツフィルタリングをリアルタイムに行うことができます。 |
 |
【FortiGate-5000シリーズ】の料金体系は、ユーザ単位ではなく、アプライアンス単位。従って、ユーザごとのライセンス料金は発生せず、ライセンス管理は不要です。また、モジュール方式の設計の採用により、セキュリティモジュールやスイッチモジュールは5000シリーズいずれのシャーシ上でも動作可能です。そのため、拡張もアップグレードも容易に行え、導入コストも運用コストも、ともに低く抑えることができます。
右記グラフは、【FortiGate-5000】と他の単機能アプライアンス製品の投資回収までにかかる期間の比較(自社調べ)。
|
|
|
| |
 |
●各ユーザの帯域期待値:10〜20Mbps
●【FortiGate-5001】毎に200ユーザ対応(250VDOMサポート)
●ファイウォール/ウイルスチェックのサービス付加
●初期導入費無しで各ユーザ企業あたり月額3万円 |
|
 |
 |
|
 |
●【FortiGate-5020】×1+【FortiGate-5001】×2
●アンチウイルス、VDOM機能
●保守費用×3年 |
|
 |
|
|
|
|
|