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インターネットは、有用で貴重な情報源として、学生による利用が拡大しています。しかし残念なことに、不適切なコンテンツや不正なコンテンツにアクセスしたり、学業とは関係のない目的で学内ネットワークを使用したりすることも容易になっています。主な問題には以下のようなものがあります。
- 不適切なコンテンツへのアクセスと、責任問題が発生する危険性
- 保存されている学内記録や試験データへの侵入
- 不正コンテンツ共有を目的とした学内ネットワークの使用
- ウイルス、ワームなどコンテンツベースの脅威の蔓延
- 学内ネットワークで帯域幅を必要とするアプリケーションを使用することから生じる、重要な教育アプリケーションのパフォーマンス低下
こうした問題により、学内コンピューティングシステム/ネットワークの保守やサポートに関連したすべてのリソースには、大きな負担がかかることになります。たとえば、すべてのデスクトップパソコンとノートパソコンでホストベースのアンチウイルスソフトウェアを維持することは、動的な環境の教育現場では非常に困難です。とりわけ、学内ネットワークに接続されていても、学内IT管理者のコントロールが及ばない学生所有のコンピュータの場合には、管理がきわめて困難になります。また、現在のセキュリティ上の脅威は、多くがウェブアプリケーションを通じて伝播するため、コンテンツベースの脅威対策でもEメール中心の防御機構では、簡単に破られてしまいます。現在、不適切なコンテンツのフィルタリング、ウイルス/ワームの駆除、ネットワーク侵入検知、重要なコンピュータへのアクセス防止などを行なう製品は数多くありますが、複数の独立したシステムの購入・維持コストが必要になるため、大半の教育機関で経費が膨らんでいます。
初等教育から高等教育、社会人教育にいたるまで、あらゆるレベルの教育機関には、以下に挙げるような(程度の違いはあるものの)共通したニーズや脅威、課題が存在します。
- ウイルス、ワーム、侵入に対する保護
- リモートからネットワークに接続する際の安全性
- 不適切なコンテンツに対する保護および規制規範の遵守
- 帯域幅などのネットワークリソースの最大化
- ハッカーに対する管理リソースおよび学生の保護
- 保守やアップデートの利便性、性能の最大化、設備投資を含む支出予算の活用など、総所有コスト(TCO)に関する問題
Fortinet社のFortiGateアンチウイルスファイアウォールは、ネットワークプロテクションに関する教育機関の主要なニーズに応えます。Fortinet社独自のASICで強化されたシステムは、Eメール、ウェブ、ファイル転送コンテンツをネットワークエッジでリアルタイムに監視し、ウイルスやワーム、不適切で悪意あるコンテンツがネットワークに侵入する前に阻止して、学内ネットワークを保護します。また、すべてのFortiGateシステムでは、侵入検知・阻止、ファイアウォール、VPN、トラフィックシェーピングといった機能が単一ユニットに搭載されています。設置、管理、アップデートも容易です。
Fortinet社のシステムは、世界中の高等教育の現場をはじめ、初等中等教育機関や、職業訓練・専門教育組織で導入されています。以下に挙げるのは、その一部です。
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