フォーティネット セキュリティ ファブリック

今日のセキュリティの課題を解決する、インテリジェントなコラボレーション型アプローチ

ネットワークセキュリティなくして、ビジネスを成功させることはできません。しかしながら、単純な構成の接続やアプリケーションコンテンツを保護すれば十分だった時代は過去のものとなり、常に変動する今日のITエコシステムを何十年も前に設計されたソリューションで保護するのは不可能です。現代社会においては、ネットワークの中だけにとどまることなく、あらゆる場所へとデータが移動します。

ネットワーキングの新たな時代を名実ともに迎えた今、ネットワーク「エッジ」の明確な定義は存在せず、攻撃対象が加速度的に拡大し、オンデマンドインフラストラクチャ、クラウドベースサービス、ソフトウェア制御による境界、スマートデバイスといった新たな要素を含むネットワークが次々と構築されています。このような新たなネットワーク環境によって、さまざまな制約が解消され、可能性が大きく広がりましたが、ランサムウェア、DDoS、ゼロデイ攻撃などの大規模なセキュリティ脅威のリスクに直面することにもなりました。このような現状で、多くの企業が、セキュリティ機能に妥協してパフォーマンスを優先させるか、異なるベンダーのソリューションを複雑に組み合わせてネットワークを構成するかの二者択一を迫られているようです。

ネットワーキングのこのような新しい世界では、セキュリティにも新しいアプローチが必要です。インフラストラクチャ全体をシンプルかつインテリジェントに保護し、変動するあらゆるネットワークセグメントとその背後のデバイスやエンドポイントを完全に可視化でき、サードパーティのソリューションとのシームレスな統合によって脅威インテリジェンスをユビキタスに収集、共有、関連付けできるアプローチが必要とされています。

企業に妥協を強いることなくネットワークセキュリティを実現する、シンプルなアーキテクチャアプローチが間違いなく必要であるにもかかわらず、残念ながらこれまでは、このような極めて重要なセキュリティ戦略が存在しませんでした。

20年以上にわたるセキュリティ分野におけるイノベーションを基盤に構築されたフォーティネット セキュリティ ファブリックは、今日の進化するITインフラストラクチャに動的に適応するように設計された、初のセキュリティアプローチです。この多層型アプローチは、モノのインターネット(IoT)からクラウドまでのネットワーク全体をセグメント化することで、高度な脅威からの包括的かつパワフルな保護の自動化を可能にします。

  • BROAD(幅広い):フォーティネット セキュリティ ファブリックは、エンドポイント、アクセス、アプリケーション、クラウド、IoTなどのあらゆる要素の保護を考慮して設計されています。そして、最大の特長は、その優れた可視性がサードパーティのほぼすべてのセキュリティ製品にまで拡大される点にあります。フォーティネットの業界をリードするファブリック・レディ プログラムによって、外部ソリューションをファブリックに接続して情報を共有できるため、ネットワークの範囲が拡大し、既存の投資を最大限に活用できるようになります。
  • POWERFUL(高性能):高性能なネットワークセキュリティとは、ネットワークの全体像だけでなく、細部にわたる可視化も可能にすることです。フォーティネット セキュリティ ファブリックでは、上位のトポロジからエンドポイントの詳細(ユーザーのソーシャルIDも含む)までのあらゆるレベルのビューが提供されるため、管理者が脆弱性に合わせてネットワークセグメントを分類し、深刻な被害が発生する可能性のある箇所をすばやく特定して減災できます。エンドポイントやデバイスに(「critical」や「engineering」といった)タグを割り当てることもできるため、特定のネットワークアセットを効率的に検索できます。「Security Fabric Risk」ウィジェットを使用すると、ネットワークファブリック全体で一連のテストが実行され、計算結果がセキュリティスコアとコンプライアンスのパーセンテージとして表示されるため、セキュリティ戦略の継続的な強化に役立ちます。
  • AUTOMATED(自動化):ポリシーの一元的な管理とオーケストレーションはもちろん、リソースを自動的に同期させてポリシーを適用することもできます。最も重要なのは、広範なネットワークのあらゆる場所で検知される脅威への自動対応を調整できるようにすることです。これは、ユーザー、デバイス、アプリケーションの動作を把握する上で不可欠であり、そうすることで、検知と応答のサイクルが短縮されます。これらの機能があれば、インフラストラクチャ全体に展開されているセキュリティツールのリソースを調整し、悪意ある行動に連携して対抗できるようになります。

フォーティネット セキュリティ ファブリック

1分間のこのアニメーションビデオでは、フォーティネット セキュリティ ファブリックによって、エンドポイントからクラウドまでのネットワーク全体の保護が企業に妥協を強いることなく実現する理由を解説しています。

フォーティネットのミッションは、市場で最も革新的で最高性能のネットワークセキュリティファブリックを提供するという、単純明快なものです。フォーティネット セキュリティ ファブリックは、単一の統合型フレームワークとして設計されており、このシンプルなフレームワークによって、今日の進化するITインフラストラクチャのあらゆる要素が直面する脅威からの動的な保護を可能にします。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

4,900人以上

財務経営

  • 2016年度の売上:
    12.75億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,400,000台以上

顧客数

330,000社以上

市場での実績

セキュリティ機器市場 世界第1位
(IDC調べ。ベンダー出荷台数)

特許数

  • 439件の特許取得
  • 291件の特許出願

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