2018年8月22日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、セキュリティ機能を兼ね備えたSD-WANを提供する唯一のベンダーとして、NSS Labsが初めて実施したSD-WANのテストレポートで「Recommended(推奨)」評価を獲得

FortiGate SD-WAN、ベンダー9社の中で最も高いVoIP体験品質と最も低い総所有コストを実現

統合型かつ自動型の広範にわたるサイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、NSS Labsが初めて実施したソフトウエア定義広域ネットワーク(SD-WAN)のグループテストの結果を発表しました。フォーティネットのFortiGate SD-WANは、NSS Labsが評価を行ったすべてのカテゴリーで優れた結果を残し、以下を含む数多くのメリットを示しました。

  • 最も高いVoIP体験品質:ジッターやパケットロス、遅延などが同時に起こる環境など、過酷な条件下でも、FortiGate SD-WANはエンタープライズグレードの音声、動画アプリケーションにおいて高い体験品質(QoE)を提供しました。FortiGate SD-WANは音声アプリケーションの最高得点4.41のうち4.38、動画アプリケーションの最高得点4.53のうち、4.26という安定した結果を出しました。
  • 最も低い総所有コスト(TCO): FortiGate SD-WANは参加したベンダーの中で、$5@749 Mbpsという最も低いMbps(VPNスループット)当たりのTCOを達成しました。これはFortiGate SD-WANが、新世代SOC3(system-on-a-chip)を活用してパフォーマンスを加速するカスタムビルトのセキュリティプロセッサを採用しているためです。
  • ネイティブのNGFWセキュリティ: SD-WANは、支社に直接的なインターネット接続性を提供し、クラウドアプリケーションへのアクセス時の遅延を低減させるため、デジタル変革を導入する企業が一般的に用いています。ネイティブなNGFWセキュリティを持つFortiGate SD-WANは、回避テクニックの100%を阻止し、99.9%のセキュリティ有効性を達成し、さらに、高度な攻撃から支社を保護することができるソリューションであることを証明しました。FortiGate SD-WANは、フォーティネットのセキュリティファブリックに統合されており、ネットワークセキュリティを透過的に把握し、一元的な管理制御を行い、脅威インテリジェンスを共有することでより強力なセキュリティ対策を組織に提供します。

最も選ばれているセキュアなSD-WAN

従来のWANソリューションは、デジタル変革の圧力にさらされると崩壊してしまいます。クラウドサービスの導入によるトラフィック量の増加や、音声、動画による帯域幅消費の増大により、ネットワークにボトルネックが発生し、コストが増大しています。SD-WANは魅力的な代替手段であり、多くの企業がこれを導入しています。しかしSD-WANにも、音声や動画などのセンシティブなアプリの質の劣化、パフォーマンス管理の困難さ、様々なアプリケーションやサービスの幅といった、独自の課題があります。また、多くのSD-WANソリューションは、ネイティブでセキュアなものとは言えず、追加のセキュリティで断片化したソリューションモデルとなっているため、セキュリティリスクが生じ、非効率的です。

フォーティネットのFortiGate SD-WANは、セキュアなSD-WANのデプロイメントにおける最大の課題に対処しており、NSS Labsが初めて実施したSD-WANのレポートで「Recommended(推奨)」評価を獲得した唯一のNGFWセキュリティベンダーとなりました。劣化を防ぐのが最も困難で、ビジネスクリティカルな機能である音声と動画がブラウンアウトの状態にある時でさえ、FortiGate SD-WANでは実質的な質の低下が見られませんでした。今回のテストの結果により、FortiGate SD-WANが優れたVPNパフォーマンスと卓越した総所有コストを提供するソリューションであることが示されました。FortiGate SD-WANは、先日NSS Labsが実施したテストで回避テクニックを100%阻止し、高いSSLパフォーマンスを提供して「Recommended(推奨)」評価を5回連続で獲得した、フォーティネットの次世代ファイアウォールに統合されています。高性能SD-WANと受賞歴のあるNGFWを組み合わせることで、組織はSD-WANのあらゆる恩恵を受けつつ、データを安全に保つことが可能です。


世界中の組織がFortiGate SD-WANを導入

今回の発表は、世界中の組織がますますフォーティネットのFortiGate SD-WANを介してセキュリティとSD-WANの両方を選ぶようになってきており、フォーティネットの勢いが加速しているという先日の発表に続くものになります。NSS Labsが実施した2018年のSD-WANテストの結果では、フォーティネットが有効かつ低コストのSD-WANソリューションとあわせて適切なセキュリティも提供していることが証明され、FortiGate SD-WANが、セキュリティ、パフォーマンス、価値の点で魅力的なバランスを備えていることが証明されました。


NSS Labsが推奨するソリューションを中心に構築されたセキュリティファブリック内で動作するFortiGate SD-WAN

フォーティネットのソリューションは、各種テストにおいて高いセキュリティ有効性、高度な機能、優れたパフォーマンスを一貫して示してきました。フォーティネットはテストや検証に力を入れており、その結果9つのグループテストにおいてNSSの「Recommended(推奨)」評価を獲得しています。

NSS Labsが推奨するフォーティネットのソリューションはすべて、フォーティネットのセキュリティファブリックを介して包括的なセキュリティアーキテクチャの一環として相互運用するよう設計されており、アタックサーフェス(攻撃対象領域)全体において強力かつ統合型のエンドツーエンドセキュリティソリューションを提供します。

NSS Labs 最高経営責任者のVikram Phatak氏は次のように述べています。「フォーティネットはNSS Labsのグループテストにおいて継続して良い成績を残しています。FortiGate SD-WANは音声や動画において高い体験品質を提供すると同時に、優れたVPNパフォーマンスと総所有コストを提供します。フォーティネットのFortiGate SD-WANは、NGFWセキュリティと高性能SD-WANを兼ね備えた、手頃な価格設定の有効なソリューションを求める組織において検討すべきソリューションであると言えます」

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「フォーティネットは統合型ソリューションにSD-WANとセキュリティを最善の形で組み合わせることで、業界をリードしています。2018年に実施されたNSS Labsのグループテストの結果により、フォーティネットはSD-WANおよび次世代ファイアウォールのグループテストで「Recommended(推奨)」評価を獲得した唯一のベンダーであることが示されました。FortiGate SD-WANは特許取得済みのセキュリティプロセッシングユニット(SPU)テクノロジーを採用し、卓越した総所有コストを提供して、当社のお客様にデジタル変革における競争優位性をもたらします」


関連リンク

フォーティネットについて (www.fortinet.com)

フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界36万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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