2018年10月31日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、ガートナー社初のWANエッジインフラストラクチャ マジック・クアドラントのチャレンジャー・クアドラントにて「ビジョンの完全性」にて高位に位置付けられる

フォーティネットはベスト・オブ・ブリードのSD-WANとセキュリティを組み合わせた単一の統合型SD-WANを提供

統合型かつ自動型の広範にわたるサイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ: FTNT)は本日、ガートナー社初のWANエッジインフラストラクチャ マジック・クアドラント(英文)のチャレンジャー・クアドラントにチャレンジャーとしてフォーティネットが含まれたこと、またその中で「ビジョンの完全性」において最も高く位置付けられたことを発表しました。フォーティネットは、この位置付けについて、セキュリティ戦略を完全統合した最先端のSD-WAN機能、およびネットワークやセキュリティ業務を簡素化する自動化機能に重点を置いた取り組みが大きな要因であると考えています。

デジタルトランスフォーメーションは企業のWANの接続性に劇的な変化をもたらしています。クラウドの採用が加速的に進み、企業の支店ではさらに高い俊敏性、柔軟性、安全性を求められると同時に、企業はグローバル連携の拡大やトラフィック量の増加にも直面しています。結果として、多くのエンタープライズ企業は、従来のWANインフラストラクチャソリューションの代替として、SD-WANの導入を進めています。SD-WANは、デジタル時代の新しいビジネス要件である、クラウドへの直接アクセス、アプリケーションのパフォーマンス向上、高い俊敏性、および低コストなど、重要なメリットがあります。しかし、トラフィックが会社のデータセンターを経由されなくなり、次世代型のファイアウォールで保護されるため、セキュリティの課題も伴います。フォーティネットのSD-WANは、最先端のSD-WAN機能を提供するとともに、これらの課題にも対応しており、以下を含む数多くの利点があります。

  • 最先端のSD-WAN機能を搭載:すべてのFortiGate次世代ファイアウォールには、ビルトインのSD-WAN機能と、エンタープライズクラスのセキュリティが備わっています。フォーティネットの300,000を超える既存の顧客、および現在展開されている合計300万台を超えるデバイスについては、ソフトウェアアップグレードのみで、SD-WANに対応可能です。
  • 次世代ファイアウォールセキュリティのリーダー:FortiGate次世代ファイアウォールに統合されているフォーティネットのSD-WANを利用すると、支店はSSLトラフィックインスペクションによるマルウェア検知のほか、URLフィルタリング、IPS、アンチウィルス、サンドボックスでマルウェアによる攻撃を検知することができます。フォーティネットは、ガートナー社エンタープライズネットワークファイアウォール マジック・クアドラントで、「リーダー」に位置付けられています。
  • ビジネスインテントによる自動化:フォーティネットのSD-WANを利用すると、エンタープライズ企業はハイレベルなビジネスポリシーをアプリケーションやユーザーレベルのポリシーに変換できます。自動化機能はソリューションと結びついており、最適なWAN経路の動的な選択から、REST APIによるオーケストレーションやプロビジョニングにも対応しています。この場合、フォーティネットの自動化機能を利用すると、エンタープライズ企業はチームの生産性を高めることが可能で、これはサイバーセキュリティスキルの不足が深刻な時代において必須です。
  • SDブランチの一元管理:フォーティネットは、ネットワークとセキュリティの両方を一元的に管理できる数少ないベンダーの1つです。また、フォーティネットは、SDブランチを実現するWLANおよびEthernetの管理機能を備えており、支店オフィスの管理を簡素化します。

セキュリティの有効性をさらに高めるため、フォーティネットのSD-WANソリューションはフォーティネット セキュリティ ファブリックに統合されています。セキュリティファブリックの特徴として、ネットワーク化された複数のエコシステムをシームレスに統合することが可能で、仮想化やクラウド、オンプレミスに関係なく、すべてのネットワークセグメント、デバイス、アプライアンスに対する幅広い保護と可視性を提供します。全世界で360,000を超える顧客と、設置ベースで300万台のデバイスは、ソフトウェアアップグレードのみですぐにSD-WANの利用が可能です。次世代ファイアウォールFortiGateのVPNの高い拡張性、特許取得済のマルチテナント仮想ドメイン機能、ゼロタッチプロビジョニング、および一元管理機能により、エンタープライズ企業は非常にスケーラブルかつ柔軟にWANの導入することができます。

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデントJohn Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「SD-WANは、デジタルトランスフォーメーションの真のメリットを実現する上で重要な役割を果たしますが、セキュリティはしばしば後回しにされます。フォーティネットが開発した最高クラスのセキュリティを完全統合した最高クラスのSD-WAN機能は、両方を求める顧客にとって、疑う余地のない選択肢になっています。事実、SD-WAN機能は、すべてのフォーティネットNGFW/UTMファイアウォールの基本オペレーティングシステムの一部として組み込まれています。ビジネスクリティカルな要件として高性能なクラウドを備えたSD-WANに対する企業の関心が高まっています。フォーティネットのSD-WANが提供する直接的なクラウドアクセス、アプリケーションパフォーマンス、業界をリードするセキュリティはお客様から大きな反響をいただいており、それが弊社がWANエッジの分野で主要なビジネス機会を獲得している理由だと当社は考えています」


Gartner, Magic Quadrant for WAN Edge Infrastructure, Joe Skorupa, Andrew Lerner, Christian Canales, Mike Toussaint, 18 October 2018.
ガートナー、WANエッジインストラクチャ マジック・クアドラント、Joe Skorupa、Andrew Lerner、Christian Canales、Mike Toussaint、2018年10月18日。

Gartner, Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls, Adam Hils | Jeremy D'Hoinne | Rajpreet Kaur, 04 October 2018.
ガートナー、エンタープライズネットワークファイアウォール マジック・クアドラント、Adam Hils | Jeremy D'Hoinne | Rajpreet Kaur、2018年10月04日。

ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するように助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。


関連リンク

フォーティネットについて (www.fortinet.com)

フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界36万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

Copyright© 2018 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「TM」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCloud、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。