2018年11月20日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット ファブリック・レディ パートナーのエコシステムに新たなパートナーが加わり、OTセキュリティ分野におけるフォーティネットのリーダーシップが拡大

拡大するサイバー領域と物理領域をフォーティネットセキュリティファブリックによって保護するため、長年のパートナーであるNozomi Networksのほか、OT(オペレーショナルテクノロジー)パートナーとして新たにRAD、Indegy、およびSecurityMattersの3社を追加

統合型かつ自動型の広範にわたるサイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、OT(オペレーショナルテクノロジー)の専門性を持つリーディング企業4社によりテクノロジーアライアンスのエコシステムが拡大されたことを発表しました。

  • OT業界は、集中化とデジタルトランスフォーメーションの影響を受けてきました。重要インフラストラクチャや産業オートメーション企業において続く、OTネットワークと物理ネットワークやITネットワークとの統合に伴い、マルチベクトル型の脅威ランドスケープに対する新たなセキュリティリスクに対応するため、OTネットワークでは強力なセグメント化や専門的な分析機能を備えた緊密に統合されたソリューションを活用して、物理的なプロセスや物の安全性と信頼性を確保しています。
  • フォーティネットは、既存のFabric-ReadyパートナーであるNozomi Networks(英語)との成功に加え、今回新たにOTの専門性を持ったRAD(英語)Indegy(英語)、およびSecurityMatters(英語)がパートナー加わったことを発表しました。これらのパートナーシップにより、現在、OTのお客様が利用可能な統合型セキュリティソリューションの範囲がフォーティネットセキュリティファブリックを通して拡大することになります。
  • フォーティネットのセキュリティファブリックプラットフォームのサイバーセキュリティに対するアプローチは、最先端のテクノロジーソリューションに適合するオープンなエコシステムを構築するために、ファブリックAPI、ファブリックコネクタ、およびDevOpsのスクリプトやツール類を活用することです。この統合型アプローチにより、OT環境向けに設計された重要なセキュリティソリューションを幅広くシームレスに統合し、包括的かつ集中的な安全性、信頼性、およびセキュリティを実現します。

オペレーショナルテクノロジー(OT)組織や企業は、インターネットおよび接続されたIIoT(Industrial IoT: 産業IoT)デバイスが持つメリットを引き出すために、デジタルトランスフォーメーションの採用を進めています。しかし、OTデバイスやシステムを標的とする攻撃的なサイバー犯罪者の増加に伴い、OTネットワークは、増大するサイバーリスクに対応するために進化する必要があります。課題は、多くのOTネットワークの性質的に、非常にデリケートな装置やシステムの場合が多く、機能に影響を与えず保護するには、専門的なセキュリティ技術とソリューションが必要になることです。ガートナー社は「産業環境で利用が拡大するIoTと組み合わせたITとOTシステムとの融合は、環境の変化や最新化に合わせて最適なセキュリティアーキテクチャを定義する上で、セキュリティ対策面で多くの課題があります。」と述べています。1 OTネットワークがサイバー犯罪者の新たな標的として浮上する中、セキュリティスタッフのリソースに過大な負担がなく、ネットワーク環境に影響を及ぼさない、マルチベクトル型の脅威ランドスケープ全体のセキュリティリスクにシームレスに対応できる、単一の統合型セキュリティファブリックプラットフォームが求められています。

拡大するOTサイバーセキュリティの長年のリーダーであるフォーティネットは、このような課題に取り組み、OTのお客様が利用可能なソリューションの幅を拡大するため、当社のテクノロジーアライアンスおよびFabric-Readyパートナーに4社のOT専門企業を迎えました。OT環境専用のコマンドやプロトコルを詳細に可視化し、フォーティネットセキュリティファブリックに通知することで、拡大するサイバー領域と物理領域のOTネットワークを防御するため、長年のパートナーであるNozomi Networksに加え、OTセキュリティの専門性を持ったRAD、Indegy、およびSecurityMattersが新たにパートナーとなりました。これらのパートナーによって、フォーティネットのOT脆弱性スキャンやポリシーエンフォースメントにディープパケットインスペクションやコンテキスト分析の機能が追加されるため、フォーティネットのポートフォリオ製品内のOT固有の機能の強化につながります。

フォーティネットは、OT業界が直面するサイバーセキュリティ、安全、信頼性の課題に取り組む数少ない大手セキュリティベンダーの1つです。フォーティネットセキュリティファブリックは、業界をリードする複数のOTセキュリティの専門企業との戦略的パートナーシップと、OT環境用に設計された専用のソリューションを通じて、独自の集中型かつ統合型プラットフォームによるセキュリティのアプローチを提供します。フォーティネットセキュリティファブリックは、他の多くのセキュリティプラットフォームとは異なり、多くのパートナーとの適合および統合が容易な高い柔軟性を備えており、この重要な分野をカバーする真の統合型セキュリティを提供します。

1 ガートナー社「OTセキュリティのベストプラクティス」、Ruggero Contu、Lawrence Orans、2018年9月14日。

ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するように助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

関連リンク

フォーティネットについて (www.fortinet.com)

フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界36万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

Copyright© 2018 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「™」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCloud、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。