2014年3月28日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、SIEM(セキュリティ情報イベント管理)のエコシステムを拡充: AccelOps、IBM、LogRhythmと

幅広いエコシステムにより、プロアクティブなアラーティング、ログ分析、新たなレベルのセキュリティインテリジェンスおよび迅速なレスポンスの分野で、顧客により広範な選択肢を提供

高性能ネットワークセキュリティの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、AccelOps、IBM、LogRhythmと同社のSIEM(セキュリティ情報イベント管理)のエコシステムを拡充することを発表しました。このエコシステムにより、データセンターにおけるサービスの可用性、パフォーマンス、セキュリティ、変更管理およびコンプライアンスに対する高い可視性を提供するソリューションプロバイダの幅広い選択肢をフォーティネットの顧客およびリセラーに対して提供します。フォーティネットのSIEMエコシステムは大企業から、何千という個々の顧客の環境を管理するマネージドセキュリティ サービスプロバイダ(MSSP)まで、さまざまな顧客の要件に対応するよう設計されています。

フォーティネットのマーケティング担当バイスプレジデントJohn Maddisonは次のように述べています。「AccelOps、IBM、LogRhythmは高性能なエンタープライズクラスのFortiGateプラットフォームと、それを支えるFortiManager、FortiAnalyzerといったプラットフォームなど、フォーティネットの既存ハードウェアおよびソフトウェア製品群を拡充、補完させることとなります。当社のお客様からは、IT環境でこうしたパートナー企業の製品を使用したいという要望をいただいていました。本日の発表で、高いレベルの統合性および互換性を実現しつつ、こうした顧客要件を満たすことができるという当社の能力を示すことができたでしょう」

AccelOps(特長: 単一のプラットフォームでSIEM、パフォーマンス、ITインフラの可用性を監視)
AccelOpsは単一のプラットフォームでSIEM、パフォーマンス、ITインフラおよびアプリケーションの可用性を統合的に監視する分析ベースのITオペレーションズマネジメントを提供しています。AccelOpsの監視プラットフォームは高度に動的でスケーラブルな仮想データセンター用に構築されています。プライベートクラウド、パブリッククラウド、さらには従来のデータセンター間での使用が可能となっており、サービスの健全性に対して総合的な可視性を提供します。

AccelOpsは特許出願中の分散型リアルタイム分析技術を主体とした監視法を採用しています。これは大量のITイベントやデータ内におけるパターンを非常に効率的に検出する技術です。性質の異なるアプリケーションで構成されるソフトウェアスイートとは異なり、AccelOpsは1つの物理、仮想インフラストラクチャ上でサーバーから、ストレージ、ネットワーク、セキュリティユーザー、アプリケーションドメインまで、スケーラブルな高性能ソリューションを提供します。

IBM(特長: QRadar SIEMの機能とIBM Security X-Force Threat Intelligenceを統合)
IBM QRadar Security Intelligence Platformはネットワーク全体に分散された何千というデバイス、エンドポイント、アプリケーションからのログソース イベントデータとネットワークフローをネイティブに集約します。さらに生データを即時に正規化して相関させ、真の脅威を誤検出から区別します。このソフトウェアがオプションとして組み込む IBM Security X-Force Threat Intelligence は、マルウェア ホスト、スパム ソース、およびその他の脅威を含む、不正な可能性のある IP アドレスのリストを提供します。IBM Security QRadar SIEM は、システムの脆弱性をイベントおよびネットワークデータに関連付けることもでき、セキュリティの問題に優先順位を付ける上で役に立ちます。

主な機能としては、脅威を検出して優先順位を付けられるように、ITインフラ全体を監視することでほぼリアルタイムの可視性を提供します。また、アラート数を削減し、アラートに優先順位を付けることで、対処可能な疑わしい問題のリストに絞って調査できます。さらに、脅威の管理をより効果的に行えるようにし、同時にデータアクセスおよびユーザーアクティビティに関する詳細なレポートを生成します。

LogRhythm(特長: SIEM、Log管理、ファイル整合性監視、マシン分析をホストフォレンジック、ネットワークフォレンジックと統合)
LogRhythmのセキュリティインテリジェンス プラットフォームは独自方式で次世代SIEM、ログ管理、ファイル整合性監視、ネットワークフォレンジック、ホストフォレンジックを組み合わせた統合ソリューションです。これにより、世界各国の組織においてセキュリティ侵害や最新のサイバー脅威を今までよりも迅速に、そしてより高い精度で検出することができるようになります。また、LogRhythmはグローバル2000企業、政府機関、中規模企業に対し、他にはないコンプライアンスの自動化、保証、さらにはIT予測インテリジェンスを提供しています。

主な機能として、次世代SIEM、ログ管理、独立型ホストフォレンジック、ファイル整合性監視、アプリケーションIDおよびフルパケットキャプチャを提供するネットワークフォレンジック、最新式のマシン分析、高度な相関およびパターン認識、ユーザー/ホスト/ネットワーク/アプリケーションの動作異常の多次元検知、迅速なインテリジェントサーチ、ピボット、ドリルダウンを使用した大規模データセットの分析、LogRhythmのSmartResponseを使用した分析ベースの対策、統合型ケース管理、マネジメントレベル ダッシュボードなどが挙げられます。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は絶えず進化を続ける脅威からネットワーク、ユーザー、データを保護しています。高性能ネットワークセキュリティの世界的リーダーとしてフォーティネットは、パフォーマンスの劣化を招くことなく、企業や政府機関がスタンドアロン型のテクノロジーを統合することを実現しています。コスト、柔軟性、パフォーマンスに優れたフォーティネットのソリューションによって、最も重要なシステムやコンテンツを保護しつつ、新しい技術を取り入れてビジネスチャンスを活かすことができます。

Copyright© 2014 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「TM」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,200人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,850,000台以上

顧客数

350,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 515件の特許取得
  • 263件の特許出願

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