2017年12月12日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、Amazon Web Servicesのお客様にクラウドセキュリティアプリケーションのポートフォリオを拡大

包括的なクラウドセキュリティサービスで、Amazon Web Servicesワークロードのセキュリティ運用と自動化の一元的な管理を実現

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、同社のセキュリティファブリックの仮想化アプリケーションをAmazon Web Services (AWS)のお客様向けに拡大し、一元型コンソールで管理が可能な広範なソリューションを提供することを発表しました。

  • フォーティネットは、AWSのセキュリティコンピテンシーの認定を取得しています。これは、AWS上でセキュリティソリューションを提供するうえで、技術力が優れていることを示し、お客様による導入実績が高いAWSパートナーネットワーク(APN)のパートナー企業を認定するものです。フォーティネットを利用することで、AWSのお客様はより優れた形でサイバー攻撃やその他高度な脅威ベクトルを特定し、アプリケーションやデータを脅威から保護することが可能です。
  • FortiSandboxがAWSマーケットプレイスにて、オンデマンド、pay-as-you-go型(利用時払い)サービスとして利用可能になりました。疑わしいプログラムを自動で分析し、AWS上でホストされているアプリケーションやデータに対するゼロデイ脅威の検知を提供するクラウドベースのマルウェアサンドボックスを提供します。
  • AWSと統合したセキュリティ情報、イベント管理ソリューションであるFortiSIEMが、AWSマーケットプレイスでBYOLとして利用可能になりました。FortiSIEMは、組織全体にわたって脅威データの全体論的ビューを実現するために、包括的な可視性とセキュリティ運用およびネットワーク運用両方のアナリティクスを提供します。
  • フォーティネットは本日、Amazon Web ServicesでFabric-Ready Partner Programを拡大したことを発表しました

AWSのワークロードに対するセキュリティ運用と自動化を一元的に管理

組織がクラウド環境の導入を進めるなか、一貫したセキュリティポリシー、可視性、制御が必要不可欠となっています。ポイントセキュリティデバイスの利用をやめ、パフォーマンスのために保護を犠牲にする必要がなく、マルチベンダーのエコシステム内において一貫した監視、運用が可能な統合型のツールを導入する必要があります。ガートナー社によれば、「2018年までには、適切なクラウド可視性、制御を提供するツールを実装する企業の60%で、セキュリティ障害の発生量が3分の1減ることになる」*ということです。

AWSとの最新の提携内容により、フォーティネットは様々な企業アプリケーションにおいて運用を簡素化して脅威からの保護を行い、統一的なアップデートを行う単一の管理コンソールを備えたセキュリティソリューションを提供していきます。クラウドサンドボックス機能やSIEMから、一元的なパフォーマンス、コンプライアンス管理まで様々な機能を提供します。

クラウド上の攻撃対象領域は動的です。今回、FortiSandboxとFortiSIEMが統合されたことで、AWSのお客様はFortiGuardによる統合型の脅威インテリジェンス、高度なアナリティクス、セキュリティやネットワークアクティビティの一元管理ビューを提供するマルチレイヤのセキュリティから恩恵を受けることができるようになります。

FortiSandboxは、エンドユーザーの運用環境のエミュレーションを行い、疑わしいコードを自動で実行して、潜在的な攻撃から組織をより優れた形で保護します。FortiMailやFortiWebから直接インシデントオブジェクトが転送されるため、AWSでFortiSandboxテクノロジーを利用することで、通常のセキュリティツールにおけるフォルスポジティブ(誤検知)やフォルスネガティブ(検出漏れ)のアラートノイズを低減させることにつながります。FortiSandboxはリアルタイムのアップデートを共有することでアクティブな脅威緩和対策にリソースを集中させ、脅威を発生した場所で阻止します。FortiSIEMはロックステップで動作し、クラウド上のネットワークおよびセキュリティ運用のホリスティック管理を可能にし、ネットワークセキュリティ、パフォーマンス、コンプライアンス基準を管理するアクショナブルなアナリティクスを提供します。これらはすべて、単一の管理コンソールで提供されています。

FortiSandboxとFortiSIEM以外にも、FortiGateエンタープライズファイアウォール、FortiWebウェブアプリケーションファイアウォール、セキュアなメールゲートウェイプラットフォームであるFortiMail、クラウド型の一元的セキュリティ管理ソリューションであるFortiManager、ネットワークのロギング、分析、レポートを一元的に行うFortiAnalyzerなど、フォーティネットのセキュリティファブリックの仮想化ソリューションもAWSマーケットプレイスでご利用いただけます。

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は、次のように述べています。「クラウドには多くの利点がありますが、その1つがオンデマンドのインフラストラクチャとサービスです。セキュリティは、制御機能を低減させることなく、複数クラウドのネットワークでスケール可能な一貫したポリシーやパフォーマンス、可視性で同一に保つ必要があります。こうした進化するインフラストラクチャ要件に遅れずについていくため、フォーティネットはセキュリティファブリックの仮想化ソリューションをAWSのお客様向けに拡大し、サンドボックス機能や一元的なパフォーマンス、コンプライアンス管理機能を提供することとなりました。1つのクラウドセキュリティプロバイダーを使ってAWS上で実行されているあらゆる種類のワークロードを保護することで、お客様には単一のセキュリティ管理コンソールを利用できるというメリットがあり、すべてのクラウドセキュリティアプリケーションでアップデート、ライセンシングモデルの一貫性を保つことが可能になります」

* ガートナー社、"Cool Vendors in Cloud Security, 2017" Jay Heiser, Greg Young, Steve Riley, Neil MacDonald、2017年5月26日


フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界33万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,000人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,600,000台以上

顧客数

340,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 467件の特許取得
  • 291件の特許出願

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