2018年2月16日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネットのFortiGate仮想マシン (VM)が、Google Cloud Platformで利用可能に

FortiGate仮想アプライアンスによって、Google Cloudの法人顧客によるワークロードとアプリケーションの安全な移行が実現

統合型かつ自動型の広範にわたるサイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、動的なエンタープライズクラウドネットワークにマルチレイヤセキュリティをオンデマンドで提供するFortiGate仮想マシン(VM)がGoogle Cloud Platformで利用可能になったことを発表しました。

  • 次世代ファイアウォールのFortiGate VMは、Google Cloud LauncherマーケットプレイスでBYOL(ライセンス持ち込み)として提供されます。FortiGate VMを使用することで、企業は一貫した自動セキュリティポリシーに沿って、ワークロードやアプリケーションをより安全にGoogle Public Cloudに移行することができます。
  • Google Cloudをご利用のお客様はFortiGate VMを利用することで、オンプレミスインフラストラクチャの統合されたセキュリティ、制御、可視性とともに、パブリッククラウドのスケールと柔軟性を安全に確保できるようになります。
  • Google Cloud LauncherマーケットプレイスはGoogle Cloudのお客様のためのワンストップショップであり、Google Cloud Platformと統合可能な認証済みのソリューションを提供するサービスプロバイダや信頼できるビジネスアプリケーションを見つけることができます。

幅広いセキュリティの可視化と自動ポリシーをGoogle Cloudのお客様に提供

企業のデジタルトランスフォーメーション戦略を実現させる鍵を握るのは、クラウドコンピューティングにほかなりません。クラウドリソースのアジリティ(機敏性)とスケールがもたらすメリットを活用するために、企業はアプリケーションをオンプレミスのデータセンターからパブリッククラウドインフラストラクチャへ移行させていますが、ここで極めて重要なのは一貫したセキュリティの管理とポリシーです。こうした非常に動的なマルチクラウド環境を保護するためには、高度な脅威や自動応答に関する情報をリアルタイムで共有できる、密接に統合されたセキュリティ機能やネットワーク技術を備えるセキュリティファブリックが必要になります。

フォーティネットはGoogle Cloudなどのパートナーとの連携において、企業がクラウド全体で顧客データや組織データの一貫したセキュリティとプライバシーを確保しながら、クラウドコンピューティングを通じてデジタルビジネスを加速できるように取り組んでいます。フォーティネット セキュリティ ファブリックを使用すると、企業のお客様はGoogle Cloud、オンプレミス、ハイブリッドクラウドのすべての環境で、FortiGate VMとその他のセキュリティアプリケーションを一元管理できるようになります。

Google Cloud LauncherマーケットプレイスでBYOLとして提供が開始されたFortiGate VMでは、FortiGuard Labsの高度な脅威インテリジェンスと業界をリードするセキュリティオペレーティングシステムのFortiOSが統合されているため、物理環境、仮想環境、クラウド環境で広範に及ぶセキュリティ制御のほか、ワークロードの可視化と管理が実現します。

Google Cloudの戦略テクノロジーパートナーズ担当ディレクター、Adam Massey氏は次のように述べています。「Google Cloudの高度にスケーラブルで安全なインフラストラクチャによって、お客様はアジリティを向上させてコストを下げながら、IT業務の複雑性を低減できます。フォーティネットとの連携の下で提供が実現したFortiGate VMを活用することで、Google Cloud Platformのワークロードに対する可視性が向上し、きめ細かな制御が可能になります」

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデントJohn Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「デジタルビジネスの戦略と成長を加速させるために、大半の組織はクラウドコンピューティングを活用しています。ビジネスの要求に合わせて、安全かつ自動的にスケール可能なオンデマンドのリソースへのインフラストラクチャ要件が急激に進化し、現在のマルチクラウドネットワークではセキュリティトランスフォーメーションが重要な要件になっています。私たちはGoogle Cloudとの協業を通じて、フォーティネットのクラウドセキュリティの広範な可視性、そして脅威検知と自動応答の統合機能をGoogle Cloudのユーザーに提供してまいります」


フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界33万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,200人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,850,000台以上

顧客数

350,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 515件の特許取得
  • 263件の特許出願

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