2018年3月30日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、NSS Labsが実施したデータセンター侵入防御(DCIPS)システムのテストで「Recommended(推奨)」評価を獲得

フォーティネットのデータセンターベースのIPSシステムが、引き続き業界で最も有効なセキュリティ、パフォーマンス、価値を提供

統合型かつ自動型の広範にわたるサイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、NSS Labsが毎年行っているデータセンター侵入防御システム(DCIPS: Data Center Intrusion Prevention System)のテストの結果を発表しました。今回のテストで、フォーティネットのFortiGate IPS 3000DとFortiGate IPS 7060Eはパフォーマンス、総所有コスト、セキュリティ有効性の分野で優れた結果を出し、NSS Labsの「Recommended(推奨)」評価を獲得しました。

  • FortiGate IPS 3000Dは、データセンター侵入防御システムのセキュリティバリューマップ(SVM)でセキュリティ有効性と保護されたMbps(メガビット毎秒) あたりの価値の両方で最高の成績を出しました。
  • FortiGate IPS 3000Dは、データシートで保証しているIPSスループットを超えるパフォーマンスを達成しました。
  • FortiGate IPS 3000Dはエクスプロイトの98.73%、回避テクニックの100%を阻止しました。
  • NSS LabsのDCIPSレポートは、現在の複雑で高性能なデータセンター環境を保護するセキュリティアプライアンスの有効性とパフォーマンスを測る業界で最も包括的なテストであり、お客様が実環境での結果に基づいて、自身のデータセンター環境に最適なソリューションを評価し、選択するうえで重要な役割を果たしています。

現代のデータセンターをさらに大きな規模で保護

今日のデジタルビジネスモデルは、データの収集、処理、配信に依存しています。IoTの普及、消費者、ユーザーベースのアプリケーション、ビッグデータにより、リアルタイムの情報に対する需要が増大しています。こうした要素はすべてデータセンターに影響を与えます。効果的な形で競争を勝ち抜いていくため、組織は高パフォーマンスのデータセンターアーキテクチャとクラウドのスケーラビリティを組み合わせて配備しています。こうした動的かつハイブリッド化が進む環境には、増大するトラフィック量に対応できるだけでなく、IPv4やIPv6、ますます増えるSSLで暗号化されたトラフィックなど、様々な種類のトラフィックの安全を確保し、さらには非対称トラフィックなど、データセンター特有の課題を追跡、管理できるセキュリティソリューションが必要です。同時に、サイバー攻撃はこれまで以上にうまく検知を回避できるようになってきています。つまり、今日のデータセンターにも、巧妙化する脅威を回線速度で特定し、阻止することができる高度な侵入防御システム(IPS)の機能が必要だということです。

フォーティネットのFortiGateソリューションは、今日の弾力性のある分散型のデータセンターに必要な高いスループットと粒度の細かいセキュリティ有効性を提供するよう設計されています。これを実現するため、FortiGateソリューションは特許取得済みのセキュリティ、ネットワークプロセッサを活用し、高パフォーマンスのセキュリティを提供するとともに、1桁台のアプリケーショントラフィックレイテンシを実現し、IPv4およびIPv6両方のトラフィックを保護しています。30 Gbps近いIPSスループットを提供するFortiGate IPS 3000Dにしても、130 Gbpsを超えるIPSスループットを提供する7060Eにしても、FortiGate IPSアプライアンスは包括的なデータセンターセキュリティに対する要求において妥協することなく、重要なネットワークパフォーマンスに対する需要を満たすことができます。


FortiGate IPS 3000D のDCIPSテストの結果

  • エクスプロイト ブロック率: 98.73%
  • 回避テクニック ブロック率: 100%
  • IPSで保護されたスループット: IPv4 - 28,743 Mbps, IPv6 - 24,756 Mbps

フォーティネットは、NSS Labsが推奨するソリューションを中心に構築されたセキュリティファブリックを提供

フォーティネットのソリューションは、各種テストにおいて高いセキュリティ有効性、高度な機能、優れたパフォーマンスを一貫して示してきました。フォーティネットはテストや検証に力を入れており、その結果8つのグループテストにおいて9つのフォーティネットのソリューションがNSSの「Recommended(推奨)」評価を獲得しています。

NSS Labs 最高経営責任者のVikram Phatak氏は次のように述べています。「NSS Labsは、企業の方々が独立機関による実環境テストの結果に基づいてセキュリティに関する意思決定ができることを重視しています。フォーティネットの、第三者機関によるテストへのコミットメントは称賛に値します。フォーティネットは当社が行った2018年のDCIPSグループテストで「Recommended(推奨)」評価を獲得しており、データセンターのセキュリティアーキテクチャを強化したいと考えるあらゆる企業において、素晴らしい選択肢であると言えます」

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「ネットワークセキュリティ機器に投資する前に、お客様が自身の環境に基づいてテストを行うよう、私たちはいつもお客様にアドバイスをしています。しかし、多くの組織ではそれができません。だからこそ、私たちは第三者機関によるテストに力を入れています。そうしたテストが有益な結果を出すためには、実環境の要件を反映させる必要があります。データセンターIPSはアプリケーションの保護において重要な役割を果たしており、セキュリティ製品のテストでは必ず、セキュリティ有効性とパフォーマンスを検証することが重要になります。NSS Labsの最新のDCIPSグループテストのレポートによって、すべてのベンダーがこうしたパラメータにおいて同様の結果を出せるわけではないことが明らかとなりました。次世代ファイアウォールやデータセンターセキュリティゲートウェイでの推奨評価に続き、今回も獲得が困難な「推奨」評価を獲得することができ、私たちは大変嬉しく思っています」


フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界33万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,200人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,850,000台以上

顧客数

350,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 515件の特許取得
  • 263件の特許出願

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