2018年4月27日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、新たなX-Force Threat Management ServicesでIBM Securityと協力

統合型かつ自動型のセキュリティ運用で協力関係を拡大

統合型かつ自動型の広範にわたるサイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、IBM X-Force Threat Management ServicesでIBM社と協力したことを発表しました。X-Force Threat Management ServicesでIBM Securityと協力したことで、両社のお客様にかつてないほどの脅威分析、攻撃検知および阻止、そして組織の攻撃対象領域全体にシームレスに行きわたるよう設計された統合型の多層防御(defense-in-depth)戦略を提供することが可能になりました。

  • IBM X-Force Threat Management Servicesは、National Institute of Standards and Technology(NIST)のサイバーセキュリティフレームワークの基本理念に基づいて開発されたものであり、脅威管理のライフサイクル全体において統合型かつプログラム的アプローチを生み出します。
  • IBM Securityは2017年からフォーティネットのFabric-Readyパートナーになっています。今回の最新のパートナーシップでは、フォーティネットの包括的なセキュリティ保護と、世界クラスであるIBMのセキュリティ専門性を組み合わせ、オンプレミス、マルチクラウド環境における今日の巧妙なサイバー攻撃からの高度な保護、サポートを提供することで、さらなる価値を提供します。
  • フォーティネットのセキュリティファブリックを活用することで、両社のお客様に今日のデジタルビジネスに必要な広範な可視性、統合型の脅威インテリジェンス、そして自動レスポンスを提供します。また、セキュリティファブリックの統合型脅威インテリジェンスサービスは、組織全体におよぶ脅威に基づき、どこにリソースを優先して注入すべきかを見極めるのに役立ちます。
  • IBM X-Force Threat Management Servicesのパートナー企業の多くが、フォーティネットのFabric-Readyテクノロジーエコシステムのメンバーでもあるため、お客様は他にはない専門知識、リアルタイムのインテリジェンス、強力なセキュリティツールおよびサービスを提供する完全統合型のソリューションを配備することができるようになります。

今日のデジタルビジネスにおけるセキュリティ・トランスフォーメーションを可能に

デジタルエコノミーの需要が、ビジネスのあらゆる側面に影響を及ぼしています。こうした進化する市場で競争するためにネットワークの一新を行う組織は、サイバーセキュリティ脅威からの保護を可能にするセキュリティ・トランスフォーメーションを同時に行わなければなりません。こうしたセキュリティ脅威は拡大する攻撃対象領域を標的とし、日々出現しています。

効果的なセキュリティ・トランスフォーメーション戦略には、従来分離していたセキュリティツールの協調的なシステム統合が必要です。マルチクラウド環境を含むネットワーク全体を横方向に移動するトラフィックに対する深い可視性を得るため、リアルタイムの脅威の自動共有、セキュリティポリシーの一元的オーケストレーション、協調的かつ一貫したポリシー施行、そして物理環境、仮想環境におけるインテリジェントなデータおよびデバイスのセグメンテーションなどが必要となります。

こうした統合型戦略により、組織は脅威情報を動的に相関付け、拡大した攻撃対象領域のいかなる場所に見つかる脅威に対しても、リアルタイムのレスポンスを自動で実行することが可能となります。IBMの脆弱性評価、SIEMプラットフォームマネジメント、挙動解析、そして実践的なIBM X-Force インシデントレスポンスサービスと組み合わせることで、フォーティネットとIBMのお客様はテクノロジーやサービスを中心とした総合的なセキュリティ戦略を構築、配備することができるようになり、デジタルネットワークの非常に複雑なエコシステムにもシームレスに対応し、保護していくことが可能です。

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデントJohn Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「フォーティネットとIBMは、長期にわたる関係を維持しており、今日の発表は、両社のお客様の保護に向けた、重要なマイルストーンの一つです。フォーティネットのセキュリティファブリックは、デジタルの攻撃対象領域に対する広範な可視性、高度な脅威の統合型検知、今日のデジタルビジネスの安全を確保するのに必要な自動レスポンスを提供します。IBM X-Force Threat Managementエコシステムのメンバーの多くは、すでにFabric-Ready Partner Programの一員でもありますので、当社のセキュリティファブリックは、IBMの新たな脅威管理サービスを補完するのに理想的なソリューションです」


フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、政府機関などを守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界34万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,000人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,600,000台以上

顧客数

340,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 467件の特許取得
  • 291件の特許出願

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