2018年4月27日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、NSS Labsが実施した高度なエンドポイント保護(AEP)のテストで「Recommended(推奨)」評価を獲得

フォーティネットのFortiClientは、強力かつコスト効率の高いソリューションを提供し、エンドポイントデバイスを保護

統合型かつ自動型の広範にわたるサイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、NSS Labsが毎年実施する高度なエンドポイント保護(Advanced Endpoint Protection, AEP)のグループテストの結果を発表しました。今回のテストでは過去最高の20のベンダーのテストが行われ、FortiClientはエクスプロイト、ドキュメントおよびスクリプトベースのマルウェア、さらにはウェブの脅威、オフライン脅威を100%阻止し、誤検知ゼロという成績を出しました。このテストが2017年に始まって以来、FortiClientはNSS Labsの「Recommended(推奨)」評価を獲得しており、今年は全体的なセキュリティ有効性で97.3%を達成しています。

  • FortiClientはNSS LabsのAEPソリューションのセキュリティバリューマップ(SVM)(英文)でセキュリティの有効性とエージェントごとの総所有コスト(TCO)で素晴らしい成績を出しました。NSS LabsはAEPを、脅威阻止製品の保護機能と、エンドポイントセキュリティ製品の検知、調査、阻止機能を組み合わせたエンドポイントセキュリティテクノロジーとして定義しています。
  • NSS LabsのAEPレポートは、今日のインテリジェントかつハイパーコネクテッド化が進むエンドポイントデバイスを保護するセキュリティエージェントの有効性とTCOを評価した、業界で最も包括的なテスト結果を提供しています。
  • Carbon Black(英文)SentinelOne(英文)など、フォーティネットのFabric-Readyテクノロジーアライアンスパートナー数社も今回のレポートで「Recommended(推奨)」評価を獲得しています。これらのソリューションは、FortiClient Fabric Agentとの互換性が認証されており、セキュリティファブリックとの統合とインテリジェンスの共有を行っています。補完的なテクノロジーで構成されるフォーティネットのFabric-Ready Partner Programの広範なエコシステムにより、お客様はすでに投資をしている既存のテクノロジーを最大限に活用し、それぞれのセキュリティ配備環境からより多くの価値を得ることが可能です。
  • フォーティネットはこの12か月でNSS Labsから数多くの「推奨」評価を獲得しており、今回の最新の結果でも新たな推奨評価の獲得となりました。フォーティネットは業界で独立機関による認証が最も多いセキュリティベンダーであり、ネットワーク、Webアプリケーション、エンドポイントセキュリティ、そしてブリーチ検知およびブリーチ阻止でNSSの「推奨」評価を獲得している唯一のプロバイダーです。

FortiClientでハイパーコネクテッド化が進むエンドポイントの安全を確保

現在はネットワークの変革が続き、潜在的な攻撃対象領域が拡大すると同時に、従来のネットワーク境界が浸食されつつあります。また、個人や会社所有のエンドポイントデバイスの数が増大し、それらがエンタープライズデータにアクセスし、重要な組織のリソースに接続しています。目的を達成するため新たな戦術を用いる攻撃者は、エンドユーザーのコンピュータを標的とし、侵害したエンドポイントを利用するようになってきました。ベライゾンのData Breach Reportによると、ブリーチの半数以上にマルウェアが含まれていたということです。

企業が高度な脅威と戦うには、分散したネットワークエコシステムにおいて一貫した可視性、保護、自動レスポンスを提供する統合型のエンドポイントおよびネットワークセキュリティ戦略が必要です。NSS Labsの研究によると、アメリカ企業の93.6%がエンドポイントセキュリティ製品を全体的なセキュリティ戦略の重要な要素と捉えています。AEPソリューションは主に、大規模、巨大規模の企業で配備されていますが(81.5%)、多くの中小企業もAEPソリューションを、ネットワーク戦略の拡大を支える重要な方法として捉え始めています。

FortiClientは堅固かつ高度なエンドポイント保護ソリューションとして、マルウェア、ランサムウェア、エクスプロイト、悪意のあるスクリプトなどの脅威を効果的に検知、阻止します。FortiSandboxおよびFortiGateともネイティブに統合し、未知の脅威、高度な脅威、そして標的型の脅威を特定し、対応を行います。

また、FortiClient Fabric AgentはサードパーティのFabric-Readyパートナーソリューションとの互換性が認証されており、セキュリティファブリックとリアルタイムでエンドポイントの可視性、コンプライアンス、制御を共有します。さらに、エクスプロイトからの保護、機械学習、その他高度な検知テクニックだけでなく、統合型の脆弱性管理で組織におけるセキュリティのベースラインの維持や、攻撃対象領域の削減をサポートします。

フォーティネットのFortiClient次世代エンドポイントセキュリティソリューションは、堅固なスタンドアロンのエンドポイントセキュリティエージェントとして、そしてフォーティネットのセキュリティファブリックの重要な要素として機能するよう設計されています。FortiGate、FortiSandbox、FortiAnalyzerだけでなく、数多くのFabric-Readyパートナーソリューションと統合し、リアルタイムのエンドポイント可視性、コンプライアンス、制御を提供します。FortiSandboxとも統合しているため、未知の脅威、高度な脅威、標的型の脅威の検知も可能です。さらに、効果的な脆弱性スキャニングと、柔軟なパッチ適用オプションも提供しているため、ユーザーや組織がセキュリティのアップデートを健全に保ち、攻撃対象領域を削減するのに役立ちます。


FortiClient のAEPテストレポートの結果

  • エクスプロイトのブロック率:100%
  • ドキュメントおよびスクリプトベースのマルウェアのブロック率:100%
  • ウェブ脅威のブロック率:100%、メール脅威のブロック率:99.4%、オフライン脅威のブロック率:100%
  • 回避の検知率:97.2%
  • 全体的なセキュリティ有効性の評価:97.3%
  • 誤検知: ゼロ

セキュリティバリューマップはこちらでご覧ください。(英文)


フォーティネットは、NSS Labsが推奨するソリューションを中心に構築されたセキュリティファブリックを提供

フォーティネットのソリューションは、各種テストにおいて高いセキュリティ有効性、高度な機能、優れたパフォーマンスを一貫して示してきました。フォーティネットはテストや検証に力を入れており、その結果昨年は8つのグループテストにおいて9つのフォーティネットのソリューションがNSSの「Recommended(推奨)」評価を獲得しています。


NSS Labs 最高経営責任者のVikram Phatak氏は次のように述べています。
「NSS Labsは、企業の方々が独立機関による実環境テストの結果に基づいてセキュリティに関する意思決定ができることを重視しています。フォーティネットの、第三者機関によるテストへのコミットメントは称賛に値します。フォーティネットは当社が行った2018年のAEPグループテストで『Recommended(推奨)』評価を獲得しており、エンドポイントセキュリティ戦略を強化したいと考えるあらゆる企業において、素晴らしい選択肢であると言えます」

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「組織が積極的にデジタルビジネスモデルを導入するようになり、エンドポイントデバイスやアプリケーションがビジネスおよびネットワーキング戦略においてますます重要な役割を果たすようになっています。こうしたデバイスは様々なアクセスポイントを介してネットワーク化された環境やクラウド環境の間を自由に移動するため、エンドポイントセキュリティはかつてないほど重要なものとなりました。エンドポイントセキュリティソリューションは、ネットワークやその他セキュリティコンポーネントと緊密に連携し、テレメトリーを共有し、インテリジェンスの相関付けを行い、ますます増大する巧妙な脅威に対する迅速なレスポンスを自動化させる必要があります。セキュリティファブリックのその他多くのコンポーネントと同様に、高度なエンドポイント保護でもNSS Labsの『推奨』評価を獲得でき、私たちは大変嬉しく思っています」


フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、政府機関などを守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界34万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,000人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,600,000台以上

顧客数

340,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 467件の特許取得
  • 291件の特許出願

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