2018年6月19日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、インターポールとの脅威情報共有協定に署名

この公式協定により、官民が連携してサイバー犯罪とプライバシー保護にグローバルで対処

統合型かつ自動型の広範にわたるサイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、インターポールと脅威情報を共有する協定締結を発表しました。

  • フォーティネットのFortiGuard Labs(フォーティガード ラボ)のグローバル脅威リサーチチームが生成する脅威情報を共有して、サイバー犯罪やプライバシーへの脅威にプロアクティブかつグローバルに対処していくことが本協定の目的です。
  • フォーティネットとインターポールは、それぞれに行われるオペレーショナルブリーフィングに関わることになります。フォーティネットの脅威インテリジェンスの専門家が、INTERPOL Global Complex for Innovation (IGCI)の専門家との連携を担当し、現在の脅威ランドスケープの明確な理解をサポートします。それによって、インターポールのチームと法執行機関が情報を利用して、セキュリティやプライバシーに対するリスクを阻止します。
  • 今回の協定により、フォーティネットとインターネットの協力関係が正式なものになりましたが、両組織はすでに2年以上にわたり連携しています。

フォーティネットとインターポールの脅威情報に関する緊密な協力関係の歴史

フォーティネットは2年以上にわたり、専門家で構成されるインターポール内のワーキンググループのメンバーとして活動し、サイバー脅威インテリジェンスを提供して、複数のサイバー犯罪活動の発見、特定に貢献してきました。昨年、フォーティネットは民間セクターの企業として、ASEAN地域のサイバー犯罪を対象としたインターポールが主導した作戦に協力しました。この作戦では9,000近いコマンドアンドコントロール(C2)サーバーだけでなく、政府ポータルを含む何百という侵害を受けたウェブサイトを特定しました。これまでフォーティネットは、インターポールと他の民間セクターのパートナー企業との緊密な協力関係において脅威情報を共有し、被害総額6,000万ドル超、世界中で何百という被害者を出した何千ものオンライン詐欺の首謀者である、オンライン詐欺集団の発見にも協力しました。

INTERPOL Global Complex for Innovationの総局長代行であるSilvino Schlickmann Jr.氏は、次のように述べています。「サイバー犯罪は、法執行機関だけで一方的に解決できるものではありません。民間セクターとの信頼関係に基づき、共同で責任を負って対処する必要があります。今回のフォーティネットとの新たな協定により、法執行機関はサイバー犯罪に対する有効な措置に必要な最も総合的な脅威インテリジェンスを入手できるようになります」

フォーティネットのグローバルセキュリティストラテジスト、Derek Manky(デレク・マンキー)は次のように述べています。「組織は常に、進化する脅威や拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)、セキュリティの人材不足に苦しんでいます。サイバー犯罪は政治的、管轄的な境界線を超えて発生することが多く、それが法執行機関の妨げとなることもあります。グローバルな見通しを提供するアクショナブルな脅威インテリジェンスこそ、境界線のないサイバー犯罪の世界でリアクティブ(事後対応型)からプロアクティブ(事前予防型)に移行する最善の方法です。セキュリティ動向を完全に把握している組織はありません。だからこそ、公的機関、民間組織の間で脅威情報を共有し、協力していくことが重要なのです」


フォーティネット、戦略的グローバルパートナーシップで、サイバー脅威情報の共有とプライバシー保護の未来の土台を構築

フォーティネットは世界の公的安全保障機関や業界の組織と継続して協力することで、脅威情報の基準やプロトコルの未来を形作るのに貢献しています。フォーティネットは2015年に組織されたCyber Threat Alliance (CTA)の創設メンバーです。2016年には、NATO Industry Cyber Partnership (NICP) の枠組み内で、NATO Communications and Information (NCI) Agencyと、産業パートナーシップ協定を締結したことを発表しています


フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界35万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,200人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

3,850,000台以上

顧客数

350,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 515件の特許取得
  • 263件の特許出願

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