2018年8月1日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、Google Cloud Platformで提供するセキュリティファブリックを拡大し、ハイブリッドクラウド環境における一貫した保護を実現

統合型かつ自動型の広範にわたるサイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、Google Cloud Platformで提供するフォーティネットのセキュリティファブリックを拡大したことを発表しました。これにより、ハイブリッドクラウド環境において拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)の保護が強化されます。

  • 既存のFortiGate次世代ファイアウォールの提供に加え、Google Cloud Platform上でFortiManager、 FortiAnalyzer、 FortiWebも提供します。フォーティネットはGoogle Cloud Platform内で次世代ファイアウォールからウェブアプリケーションセキュリティ、アナリティクスまで、複数層のセキュリティをつなぎあわせた幅広いセキュリティ製品を提供します。
  • フォーティネットは先日、ファブリックコネクタを発表しましたが、ファブリックコネクタはGoogle Cloud Platformでも利用が可能となり、ワンクリック操作の統合で、複数のインスタンスにおいて一貫したポリシーを提供できます。
  • フォーティネットのセキュリティ製品はすべて、オンプレミスであろうとクラウドであろうと容易に統合できるため、複数の環境に保護を拡張することも簡単です。
  • FortiGateとFortiWebを組み合わせることで、お客様は統合したポリシーを利用し、クラウドインフラストラクチャのデプロイメントやウェブアプリケーションを保護できるようになり、人的ミスの起こりにくい一貫したセキュリティ対策を実現します。

デジタル変革の実行を進めるなか、組織はアジリティとスケールのメリットを生かすため、オンプレミスのワークロードをパブリッククラウドインフラストラクチャに移行させるようになってきました。弾性のあるキャパシティとオンデマンドの価格設定により、新規アプリケーション、既存のアプリケーションのランプアップ、ランプダウンを迅速に行えます。しかしネットワークが急速に拡大すると同時に、デジタル攻撃対象領域も拡大するため、複数の環境を容易に網羅するセキュリティソリューションが求められています。組織がクラウドへ移行する主な理由の1つが弾性であり、そのためセキュリティソリューションもウェブアプリケーションと同様に迅速にランプアップ、ランプダウンを行う必要があります。

お客様がデジタル変革のペースに後れを取らず、ワークロード移行時の課題を緩和していけるよう、フォーティネットはGoogle Cloud Platformで提供するセキュリティファブリックとファブリックコネクタの製品を拡大しました。NOC-SOCセキュリティ向けのFortiManagerやFortiAnalyzerの仮想インスタンス、FortiWebウェブアプリケーションファイアウォール、FortiGate次世代ファイアウォールを新たに購入できます。FortiGateとFortiWebに関しては、Google Cloud Platform Marketplaceでpay-as-you-go型(利用時払い)の新たな価格設定も利用できるようになり、またフォーティネットのインスタンスのクラスタリングやスケールができる機能も追加され、デジタルビジネスを減速させることなく、透明性のある保護を確保できます。また、ファブリックコネクタがGoogle Cloud Platformで利用可能となったので、ワンクリック操作での統合により、Google Cloudとオンプレミス間の自動同期化や自動化を行い、複数インスタンスにおける一貫したポリシーの容易な適用を可能にします。

フォーティネットのセキュリティファブリックは統合型コンソールでポリシーの一元管理を提供するだけでなく、Google Cloudのユーザーの方々に、FortiGuard Labs の高度な脅威インテリジェンスや、業界トップクラスのセキュリティオペレーティングシステムFortiOSを提供し、幅広いセキュリティ制御、ワークロード可視性、物理環境、仮想環境、クラウド環境における管理を提供します。

Google Cloud Platformは、フォーティネットのFabric-Ready Partner Program(ファブリック・レディ パートナー プログラム)のメンバーです。このプログラムはフォーティネットのテクノロジーアライアンスパートナーシップのプレミアムカテゴリーであり、フォーティネットのセキュリティファブリックの重要な要素でもあります。これによってフォーティネットとパートナー製品が協調的に統合し、エンドツーエンドのセキュリティを提供できるようになります。

フォーティネットのプロダクト&ソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「企業のインフラストラクチャが進化してクラウドも導入されるようになり、組織では自分たちで選んだセキュリティプラットフォームもそれらとともに移動できるようにしたいと考えています。フォーティネットは、Google Cloud Platformのお客様にフォーティネットのセキュリティファブリックへのフルアクセスを確保し、セキュリティアーキテクトの方々に、いつどこでもセキュリティ制御をデプロイできるような柔軟性を提供します」


フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティ ファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界35万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネット に信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

Copyright© 2018 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「TM」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCloud、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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