Webフィルタリング

Webベースの脅威の防止

フィッシング、マルウェアのドライブバイダウンロードサイト、およびボットネットなどのWebベースの脅威は、これまで以上に高度化し標的型になっており、業務環境でモバイル化が進んでいることから、その統制はさらに困難となっています。Webは、ハッカーや犯罪者の格好の標的となっており、ハッカーや犯罪者は、サービスの妨害、情報の盗み出し、そして金銭を目的とした悪意のある行為の新たな方法を常に模索しています。さらに、好ましくないコンテンツが掲載されているWebサイトにアクセスする従業員がいると、企業は民事的または刑事的な責任に問われることもあります。

悪意のあるトラフィックのブロック

フォーティネットのWebフィルタリング・テクノロジは、FortiGateとFortiWiFiアプライアンス、およびFortiClientエンドポイントセキュリティ・ソフトウェアと統合されており、Webサイトを明示的に許可したり、トラフィックフローを高速にするために、問題のないことが確認されているWebサイトについてはWebトラフィックを検査せずに許可したりするオプションを利用できます。FortiGuard Webフィルタリングサービスからリアルタイムのアップデートを受け取って、特定のURLのカテゴリと評価を確認することができます。また、WebサイトやURLを、テキストおよび正規表現の両方を使用してローカルのURLフィルタリングリストに簡単に追加できます。

インテリジェントなコンテンツ検査

フォーティネットのWebフィルタリングソリューションでは、最初に従来のURLブロックリストが使用されますが、これらの手法をさらに拡張し、統合型セキュリティアプライアンスのFortiGateで利用できる他のセキュリティ機能と組み合わせて活用することで、さらに高度な保護を実現できます。フォーティネットのWebコンテンツフィルタリング・テクノロジにより、詳細なレベルで企業のネットワーク境界を通過するWebトラフィックを検査、評価、およびコントロールするさまざまなアクションが可能になります。FortiGateアプライアンスは、フォーティネットのWebコンテンツフィルタリング・テクノロジを使用して、複数の定義済みおよびカスタムカテゴリを使用して、Webトラフィックを分類してフィルタできます。

比類のないパフォーマンス

Webトラフィックとコンテンツの検査を高速化するために、すべてのFortiGateデバイスでは、Web Cache Communication Protocol (WCCP)がサポートされており、FortiGateをルーターまたはキャッシュエンジンとして稼働することが可能です。ルーターとして動作する場合、FortiGateはクライアントWebブラウザからのWebブラウズ要求を傍受して、キャッシュエンジンに転送します。キャッシュエンジンは、次に、要求に応じてWebコンテンツをクライアントに戻します。WCCPキャッシュサーバとして動作する場合、FortiGateは他のWCCPルーターと通信して、Webコンテンツをキャッシュし、要求されたコンテンツを必要に応じてクライアントWebブラウザに戻します。

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